焦がし煮干しの衝撃は・・・ 私にとって、実に大きいモノであった・・・。 とてつもないインパクト。 そして何故か沸き立つ「家系エッセンス」は、私を再訪へと誘う。この日、妻にも食べさせようと思った私は妻を拾ってライドオン。テクニカルな駐車場に車を停め、店内へ。 妻には焦がし煮干しを薦め、私は前回の時点で既に決定していたメニューを注文。不安だったのは「限定」だから、「既に終わっている可能性」ないし「売り切れている可能性」だったのだが、店員さんに確認すると問題なし。 私の勝ち戦が開始したのである・・・。 前回の焦がし煮干しとは異なり、湯気がとんでもない。 そして溢れるトンコツ臭とニンニク臭は「午後の予…