昨年の母の日に、孫息子と見に行った寄居町での「北條まつり」で買い求めた朝顔 「團十郎」と「金魚の舞」、1株の苗から見事に100個以上の大輪の花を付けました! 海老茶色の「團十郎」、薄い紫色でフリルの縁の「金魚の舞」どちらも素敵でした♪ 昨夏の終わりにはそれぞれの種を採取して大切にとっておきました。 気温が25℃以上になったら、種に少し傷をつけて1晩水に浸してから撒く、 というお約束を守り、1週間前に撒いたところ朝顔の双葉が顔を出しました! 双葉ってその形のシンプルさがとってもかわいい~♡ 朝顔の双葉を見るのは、何十年ぶりかな~子どもたちは学校で見たでしょうが… 種の色に違いがあって、花の色も種…