鉄拳８　キャラ対策

最近ザフィーナをガッツリ調べたのでその成果を記事にしていこう！ ということで今回はザフィーナの３ＲＫ派生のお話。 ３ＲＫ派生ってどんなワザ？ ３ＲＫ 中段 D G H CH 14Ｆ 14 －13F ＋3F ＋3F まずは一発止め。 あまりにも性能が悪すぎるのでスルーでも可。 初段が発生１４Ｆというコトだけ覚えておこう！ ３ＲＫＬＰ 中段 中段 D G H CH 31Ｆ 36 (14＋22) －12F ヒート ヒート ※ヒート発動できないときはDOWN 今作からの新ワザで連続ヒット。 確定反撃はあるもののヒート移行できるワザでダメージも高め。 左横に若干追うものの右は比較的弱め。（歩きがオススメ…

知っておくとちょっと得する１０連コンボ解剖シリーズ第６弾！ クラウディオの１０連コンボのお話。 基本性能 １０連コンボ 順番 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ 判定 上 中 中 中 下 上 中 中 上 中 ※７ヒットでスターバースト、１０はスターバースト時のみ出せる 一見平凡そうな１０連コンボだが、７発目を当てるとスターバーストを獲得でき、１０発目がスターバースト状態じゃないと出せないという変わった性能。 また、３，４発目が連続ガードかつ連続ヒット。 何故か中段が多い。 なにより厄介なのが１，２発目の後別のワザ（ＲＰＬＰＲＰ）の派生があり、なんとヒート移行ワザ。 ガードで－１３Ｆはある…

飛鳥とやり合っているときにたま～に見る飛鳥の１ＷＰ。 今回はそんな珍しいワザをじっくり調べてみようというお話。 どんなワザ？ 中段 中段 D G H CH 42F 3Ｆ 30 （10＋20） ＋10F （壁際）＋25F（←ｓ） DOWN DOWN ※下段当て身５Ｆ～１７Ｆ ビックリするほど発生の遅い中段のワザで、なんと発生４２Ｆ。 その代わり壁際でガードさせれば＋２５Ｆとこれまたトンデモ性能。（壁際ではない場合は距離が離れる。） そのため立ち合いでは壁を背負ったときに見やすいかも。 一応今作からの新ワザだったりする。 そして何より一番の目玉は下段捌きの部分で、発生が驚異の５Ｆ。 さらに捌き成功…

２回続けてラースの対策！ 今回は前回と同じヒート関連のワザ、ヒート中６ＷＫのお話。 どんなワザ？ 中段 D G H CH 18～24Ｆ (5) ＋5F（最速） ＋10F（最速） ＋10F（最速） 一言で言うと破格の性能。 リーチが恐ろしく長く、ガード、ヒット問わず有利かつ強制でＳＥという構えに移行し攻め継続。 ＳＥに移行するのも厄介でそこからはダメージの高い下段のＲＰ、コンボに行ける中段のＬＫ、ガードで大きく削りを入れるＷＫなど強力なワザが多い。 ちなみに持続フレームがかなりあるが、（多分）リーチの関係でほとんど１８Ｆ目（最速）に当たりやすい。 対策 まずはガード後の対策から！ ガード時の対策…

知っておくとちょっと得する１０連コンボ解剖シリーズ第６弾！ シャヒーンのお話。 基本性能 １０連コンボ 順番 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ 判定 上 中 上 上 中 中 下 中 中 中 シャヒーンの１０連コンボはこの１つのみ。 なにより一番抑えたい点が１，２発目が立ち合いでも使われる通称逆ワンツーだということで、これにより３発目を見てからでないと１０連コンボの判別が不可能。 また、１～２が連続ヒット、３～４も連続ヒットとなっている。 対策 １，２発目が逆ワンツーなので今回は、 逆ワンツー読み→１０連で読み負けた と仮定し３発目がヒットした場合に絞って対策をしていきます！ ☆ ①４ヒ…

今作からの新ワザのシャオユウの６６ＲＫ通称いけぇー！ 中々にトンデモ性能で厄介なので今回はこちらのお話。 どんなワザ？ ６６ＲＫ 上段 D G H CH 20～23Ｆ 20 (6) ＋9F （壁際＋15F） ＋13F コンボ ※灰色部分はガード時の削りダメージ 性能だけ見ると破格の性能で、上段と横に弱いところ以外はほぼ欠点がない。 特に注目すべきはガードフレームで驚異の＋９Ｆ。さらにワザ後は擺歩という構えに強制移行し攻め継続。 擺歩からは有利フレームを生かして中段の擺歩ＲＰと下段の擺歩ＬＫの択に行くか、暴れ抑制のRKを打つかという感じ。 擺歩から出せるワザについては別の機会にまとめようと思いま…

今作から追加されたラースのＲＰＬＰ。 立ち回りや確定反撃でも使用されるほど頻繁に見るワザなので今回はこのワザに注目していこうというお話。 どんなワザ？ 上段 中段 D G H CH 10F 20～21Ｆ 22 (10＋12） －6Ｆ ＋8F ＋8F ラース使いはご存じかもしれないが実は発生１０フレームで最速のワザ。２発出しきるとガード、ヒット問わずＬＥという構えに強制で移行する。 そのため確定反撃で主に使われるのだがヒット時だけでなくガード時の展開も悪くなく他キャラのワンツーのように気軽に打ちやすいのも特徴。 したがってヒット時だけでなくガード時もしっかりと抑えていきたい。 対策 ヒットした場…