銀鮭が一つだけ残っていたので、グリルで焼いて身をほぐしました。 こうやって、骨などを取り除けば食べやすくなります。 弁当に入れるのは、これで三度目です。 ただ、指は脂でギトギトになりました。 もう一つは、昨夜、仕込んでおいたピーマンの肉詰めに火を通しました。 そして、エリンギと小松菜の炒め物。 それらを詰め込んだのが、 のり弁風、銀鮭のほぐし身弁当 白・黒・ピンク・茶色・緑・黄色・赤。 カラフルな弁当に仕上がりました。 海苔の下にはおかかが隠れています。半分、のり弁です。 真っすぐな卵焼きのために、弁当箱の角に隙間が空いてしまったので、レタスを割り込ませて誤魔化しています。 ピーマンをつまんだ…