中山道(なかせんどう)は、江戸時代に整備された五街道の一つで、江戸(現在の東京)の日本橋から京都(三条大橋)までを内陸経由で結んだ街道です。全長約530kmにわたる道中には「中山道六十九次」と呼ばれる69の宿場町が設けられ、当時の旅の重要な交通路でした。東海道と異なり山間部を通り、峠越えの難所が多い一方で、多くの宿場町が残っており、江戸時代の面影を感じられる歴史的な街道として、今も多くの人々を魅了しています。 私の住む佐久市にもいくつかの宿場町がありました。先日、「中山道・軽井沢から下諏訪の旅」という古いリーフレットに出会いました。 そのなかの、小田井・岩村田・塩名田と八幡・望月が現在は佐久市…