茨城県ひたちなか市の地名。海水浴場として知られる。 江戸時代から景勝地知られ、大正期に地元の有力者である黒沢忠次により鉄道と海水浴場が開設され、以後茨城県を代表する海水浴場として知られるようになった。海のない栃木。群馬からの海水浴客も多い。
茨城交通湊線の駅。 1928年湊鉄道の駅として開業。
勝田…那珂湊…磯崎← 「 阿字ヶ浦 」
日立電鉄廃線跡ポタの後、 お腹が減ったので「道の駅ひたちおおた」に。お目当ては 常陸秋そばです。常陸太田市は、そばの名産地。 風味が爽やか!あっという間にペロリです。 前回そばを食べそびれましたので、リベンジ完了!!地元野菜のかき揚げも、甘くておいしい。ビールが欲しい。。。 でもこの隣の常陸太田ラーメンにもそそられました。。。 エネルギーを補給して久慈川へ。 前回は久慈川CRを上流から下ってきましたから、その続きのログつなげ。 下流へ向かいます。 久慈川サイクリングロードは堤防の下に見えますが、荒れているようです。 堤防上を進みますが、里川との合流点で行き止まり。里川左岸にわたりまして、 下流…
今日は午前中に病院に寄った後、薬をもらう際につい酒を飲んだので、関東に残るひたちなか海浜鉄道に向かいました。仕事は明日でも出来る(笑) ということで、一旦取手に寄って「ときわ路パス」を購入。これなら茨城県内のJRだけでなく、ひたちなか海浜鉄道や鹿島臨海鉄道、常総鉄道や真岡鐵道にも乗れる優れもの。ただし今回はおとなしくひたちなか海浜鉄道だけ乗ります。 まずは那珂湊駅に着いて、チェックイン。 出入口側の扉の左側(出口に向かって)にあります。 そして当然殿山ゆいかさんも。 そうしたら、次は殿山駅に向かいます。が、当然次は30分くらいなく、挙げ句に殿山駅は隣駅なので、折り返し待ちがバカらしい。というこ…
最近のテレビやネットでは、盗聴器によるストーカー被害についてよく取り上げられています。ストーカーといえば男性のイメージが強いですが、執着が強い人って本当に怖いですよね。 なので、「部屋に盗聴器が仕掛けられてないか不安・・・」 「どうやって調べたら良いか分からない」と感じている方も多いと思います。でも盗聴器は最近ますます発見しづらくなっていて、ネットでもこういうものが普通に販売・レンタルされています。これだと、 自宅で見かけても盗聴器とは思えません。でも、知らないうちにあなたの家に仕掛けられているかも知れません・・・。 電源タップ式以外でも、 コンセントのカバー裏 室内灯の裏 エアコン内部 電気…
まだ乗り鉄かよ!と呆れられるだろうことは容易に想像つきますが^^;; 勝田まで移動したのは、ひたちなか海浜鉄道に乗るため。 ひたちなか海浜鉄道は勝田と阿字ヶ浦を結ぶ私鉄。 地域輸送の柱としての役割を期待されて明治40年に港鉄道として開業。昭和19年に茨城交通に吸収されます。 乗客輸送と貨物輸送の両輪で順調に業績は伸びていくのですが、昭和30年ころには早くもモータリゼーションの影響で業績が厳しくなっていったそうです。 2008年、茨城交通から分離し、ひたちなか市との共同出資で第3セクターとして、ひたちなか鉄道が誕生しました。 www.hitachinaka-rail.co.jp 詳しくはホームペ…
〇「新聞は読むものではない。書くもの。」 最近、政権に忖度しない良記事が増えている読売新聞の今日の一面。夏のこの時期は記事が枯れるため、日曜日や月曜日の1面の記事は、次年度の予算要求をにらんだ役所からのリークによるものが多い。「政府は・・・検討に入った」と書いてあるこの記事もそう。 www.yomiuri.co.jp この話は、ひたちなか海浜鉄道と常陸那珂港を結ぶ貨物線を作るという地元の関係者からの提案を受けて、私が昨年の国土交通委員会で議論している。 www.youtube.com 【令和4年4月20日国土交通委員会】 〇福島委員「私の地元にひたちなか海浜鉄道というのがあって、勝田という駅か…