自然体で接する彼、周囲に大きな影響を与えていく! 吉田修一さんの『横道世之介』を読みました。 ネタバレしますが、冒頭を紹介しますと…1986年『横道世之介』は、大学進学のため 長崎から東京に、引っ越してきた。 飄々として、図々しい振舞いをする反面、人に 頼まれると、NOと云えないお人好しな彼は、 様々な人と出逢い、ほのぼのするエピソードを 繰り広げます。 入学式で出逢った『倉持一平』『阿久津唯』と 友達になり、3人で『サンバサークル』に入り 踊ったり、先輩の紹介で、一流ホテルのルーム サービスの『アルバイト』を始めて、写真家の 『室田』と出逢い、将来の職となる『カメラ』 に興味を持ったり、年上…