某日 雪予報。出勤時からあられが降りまんまと雪になる。打ち合わせ後退勤しようとすると職場は早帰りの人によりがらがらだった。外の強烈な寒さに身を縮めて帰る。子供が地面の雪をすくって親に延々渡している光景を見つつほどほどに混んだ電車で最寄り駅へ。歩いて帰る。雪は良いけど吹きさらしの風は許せない。濡れて帰り風呂で生き返る。濡れた靴に詰める紙がないときにだけ新聞の必要性を感じる。念の為早めに寝る。 某日 外が暗いうちに出社。外は雪景色で朝なので除雪もされていない。SALOMONで雪を踏みしめながら通勤路を行く。前の高校生がローファーで何度も転けそうでハラハラした。朝の勉強のため(なんと、朝の勉強習慣が…