昨夜のTV番組「世界一受けたい授業(日本テレビ)」では、「各界の知識人が絶賛する大人に刺さるアニメの魅力!」*1という内容で放送された。まさに「我が意を得たり!」としっかり視聴した。同じ作品を見て、他者がどのように感じるのかというのは大変参考になる。私はアニメを見る時は「読書」と同じで、とりあえず片っ端から見て、取捨選択して見返すタイプだ。ちなみに、大人の私に刺さったのは、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。著者:渡航」のヒロイン「雪ノ下雪乃(高校2年生?)」の言葉。世の中の責任者の立場にある方々は肝に銘じてほしいと思う(笑)。 ~困難なプロジェクトの責任者となった娘に対して、母親が忠告す…