電気ドリップケトル

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山口日和•8ヶ月前

電気ドリップケトルその後

電気ドリップケトル（こちら）を購入してから早やひと月が経過～すぐ沸くし温度調節もできて便利なのでキッチンでセンターを張っている朝のコーヒーはこれまでどおり簡単なコーヒーメーカーだが、10時のおやつと昼食後は92度に設定したケトルでお湯を沸かすそしてコーヒーはハンドドリップで淹れるが、1か月間の試行錯誤を経て結論が出た～やはり、ハンドドリップの方が格段に味わい深く美味しい！ただ、その味は安定しておらずまだまだ研究中～最初はYouTubeを参考にハンドドリップしていたが、最近は市内の某珈琲屋さんにてこの眼で盗んだ方法～(笑)素人でも結構味わいあるコーヒーを淹れることができるが、まだまだ深いそんなこ…

#電気ドリップケトル#コーヒー#煎茶

関連ブログ

山口日和•10ヶ月前

電気ドリップケトル

ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能。左の○はお湯の温度～、設定温度と現在の水温が交互に表示される。お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利だ。さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーの味は～？あれっ、なんか渋みが出てる感じ～、と思ったら煎茶用の75度にしたままだった(笑)気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができた。ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね～♪お湯の温度を変えると、明らかに味が違うというのはとてもおもしろい。ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか…

#電気ドリップケトル#コーヒー#ハゴオギ

stopi’s memo•2ヶ月前

象印の電気ケトル『CK-LA08』を他の同等機種と比較して紹介

電気ケトルは日々の生活に欠かせないアイテムで、特に忙しい朝やお茶を楽しむ時間に便利です。今回は、電気ケトル『CK-LA08』を中心に、他の同等機種と比較してそれぞれの特徴や利点を紹介していきます。象印電気ケトル 0.8L 細口タイプドリップケトル注ぎやすさと安全設計セピアブラック CK-LA08-BZ 象印マホービン(ZOJIRUSHI) Amazon 1. CK-LA08の特徴 CK-LA08は、コンパクトでありながら高性能な電気ケトルです。主な特徴として、以下の点が挙げられます：容量: 1リットル沸騰速度: 1000Wの高出力で約3〜4分で沸騰自動電源オフ機能: 沸騰後自動…

暮らしのブログ•9ヶ月前

新生活をはじめる方に贈りたい！おすすめのギフト３選

春から新生活を始める方は多いですよね。新たなスタートにふさわしいアイテムを贈ることで、新生活がより充実したものになるかもしれません◎ 今回は、新生活をはじめる方に贈りたい！おすすめのギフト３選というテーマで、おすすめのギフトをご紹介いたします！それでは、早速はじめましょう！【山善】電気ケトル 0.8Ｌ [山善] 電気ケトル電気ポット 0.8L 一人暮らし二人暮らし (消費電力 1200W / 温度調節機能/保温機能) ドリップケトル細口ケトルグレー EKN-EC1280(GR) 山善(YAMAZEN) Amazon 置いておくだけでもおしゃれなデザインの電気ドリップ…

山口日和•9ヶ月前

宮崎の佐吉のたれ

宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場～(笑)昨年11月宮崎ツアーに行ったときに美味しいと添乗員さんに紹介されて、堀切峠の道の駅で買ったたれ。たれとあるがポン酢のような～、第一印象は甘いポン酢だなあ！と思ったが、地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになった～(笑)特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや～！ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢（国内製造）、醤油/カラメル色素、甘味料（甘草ステビア）、調味料（アミノ酸等）など。このたびは電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せした～（送料無料）お取り寄せ品はいつも送料がネックで止めてしまうが、無料…

山口日和•10ヶ月前

日本茶と珈琲の二刀流

コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験～。そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出した。日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ～。大手メーカーも適切なお湯の温度などについてＰＲしている。（伊藤園HPから引用）つまり、ほうじ茶の適温は100度、煎茶は85度、玉露は55度など～。しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないような～。お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、手軽に温度調節ができる電気ドリップケトルを購入することにした。しかしドリップケトルは家電店での取り扱いは少ないのでネット検索、最終候補は…

よったの日記•1年前

電気ドリップケトル AB2S03

ニトリとエディオンが共同開発した「電気ドリップケトル AB2S03」は、コーヒー愛好家にとって注目の製品です。このケトルは細口ノズルを採用しており、湯量の調節がしやすくなっています。特にコーヒードリップ時の精密な水量コントロールに優れています。容量は約0.8リットルで、ハンドルの握りやすさにも配慮されており、お湯を注ぐ際の利便性が高められています。販売価格は3,990円となっており、リーズナブルな価格設定も魅力の一つです。本体のサイズは約310×153×174mm（幅×奥行×高さ）で、給電スタンドを含めると約310×157×186mmとなります。重量は約0.68kg、給電スタンドを含めると約…