1980年代後半に放送されていた「中村敦夫の地球発○時」で、度重なる放送時間の変更に激怒した中村敦夫氏が発したのが起源とされている。
2006年10月に週刊文春が、TBSによって世界バレーの宣伝に各方面で使いまわされた全日本女子バレーボール選手*1たちのことを嘲ってとらえた表現。
総じて「放送局の傲慢な行動に振り回される人々」を指す言葉といえよう。
*1:故障を抱え、腕にギプスをしながらバラエティ番組に出演させられていた選手もいた
83歳の現在も、当時の気骨さは健在だった。 先日、以前から気になっていた俳優・中村敦夫が福島原発で働く元原発技師の老人を演じる朗読劇「線量計が鳴る」のDVDを購入した。 この作品は老人が人生を振り返りながら、事故時の写真を交え、原発の危険性を訴えるものだ。 小中時代を福島県いわき市で過ごした本人が被災地を取材、脚本も書いたというだけにリアリティーがあり、なかなか胸に迫るものがあった。 中村といえば、1970年代に時代劇「木枯らし紋次郎」に主演し、一世を風靡。 1984年からキャスターとしてドキュメンタリー番組「地球発22時」(TBS系)にも出演した。 1987年10月には、自身の名前が冠につく…
イチ地方知事選なのに異常な注目度だった兵庫県知事選、斎藤候補の快勝やったな この選挙期間中、ワタシも一度”生斎藤”を見に行ったよ。場所は尼崎商店街、対立候補稲村の”ホームタウン”で、告知を見た時は「敵地に乗り込むなんて案外肝の太い男なんやなぁ」って驚いた。そして地元稲村陣営と揉める事必至で、こりゃタダでは済まんやろうと ところが現地で見た斎藤人気は凄まじかった。一応、商店街練り歩きって体裁だったが、そんな生易しいものでなく、前には必至に安全を呼びかけるスタッフ数名が露払いを務め、そして本人は周りを支持者に揉みくちゃにされながら歩く、後ろからはスマホで動画を撮る人がひっきりなし追いかける… のカ…
DAZNが無料開放したお陰で誰でも見れるようになったこの試合、序盤苦しみながらも4発のファインゴールを見せられて日本代表の最高のプロモーションになったんやないかな? どういう経緯で無料開放になったかはしらんが、もし協会の働きかけがあったとしたらグッジョブやで。代表は試合やりさえすれば高視聴率ってな時期はとうに過ぎて、他スポーツはおろか全エンタメと視聴時間の取り合いをせなアカン時代。この試合でも証明したように、見てさえくれれば”コンテンツ品質”には絶対の自信のある現代表。強力なライバルコンテンツから如何にサムライブルーに目を向けさせるかが肝心 そう、この1か月、政治が熱いんよ。大番狂わせ石破総裁…
結構な量の雨を戴きました 側溝の流水音は「ゴ~ゴ~」と。溜まりたくったゴモッ(ゴミ)ば掃除してくれていました。後は、海が引き受けてくれるでしょう。人間みたいにさもしいところはありませんので、きっちりと『浄化』してくれることうけあい。 思えば、偽コロナ騒動(今でも偽コロナ騒動との認識です)時「この雨(梅雨時でしたか)で、コロナは終わるかも」と記述した記憶があります。 ところが、マスゴミ(当然インフルエンサーと称する電波芸者を使った煽り放送・活字を大活用)により「水に流そうか」は雲散霧消!水は油に代わり大炎上!の体。 毒ワクチンの無料提供に日本人の90%(?)以上が毒ワクを接種したとか。今月(4月…