この歌は童謡で、輪唱とかで歌われてきた誰もが知っている歌ですよね! 実は元々はヨーロッパの童謡だったのか、アメリカ発祥なのか、ハッキリしていないのだそうです。 私はキャンプへ行くとこの歌詞を凄く思い出してしまうのです。 鳥の声で目覚め、気持ちの良い晴れた日のキャンプ場で迎える朝は頭の中でこの歌を輪唱しちゃってます(笑) キャンプ仲間の2人に言ったら「歌ってみて!」と言って歌わされて大爆笑でした…。 (なんで爆笑になる…?) 日本でこの曲を作詞したのは山北多喜彦氏で、1936年に「YMCA野尻湖キャンプ場」で作られたのだそうです! 「やっぱりそうか!!キャンプ場で作られたんだ!!」とえらく納得!…