ふづきです。 新たな地での冬にも 段々と慣れ始め、普段通る道の 風景を景色として ”見てた”から”見てる”へ。 白という色は キャンバスの上では 決して目立たなくとも、この目には 眩いばかりに 感動をも映し出す。 自然の織り成す術を 似て非なる真似事は出来ても。心に届くそれは 言葉なしで 確かに伝わり響く。 はじめに 足摺岬 足摺黒潮市場から足摺岬 走り抜ける ジョン万次郎 周辺観光案内 様子 龍宮神社 足摺岬から龍宮神社 入り口は突然 光の届かない森 分岐点 光が差し込む森 森を抜けた先は 振り返ると 朱色の鳥居と海の神 まとめ はじめに 足摺岬と、そこは…<2021年10月~> 東京湾フェ…