東京都現代美術館坂本龍一音を視る 時を聴く様々なアーティストとコラボした、映像と音による大型インスタレーションがメインの展示会だった。 展示室は1階と地下2階。1階はすべて撮影不可。地下2階は一部除き撮影もOK。映像と音によるアートなので、画像で載せても意味ないけど(^^;備忘録。 坂本龍一+高谷史郎(2024)《async-immersion tokyo》2023年に発表された作品の再構成 坂本龍一アーカイブ監修:松井茂(2024)坂本さんのことはYMO時代から知っているけど、当時はテクノ音楽にはまったく興味なかった。シンセサイザーやピコピコした電子ドラムの音は好みでなかった。にもかかわらず…