本当にですね、今、「魂の響き合う仲間」の存在は重要な時です。 あなたの放つ「音」がクラッシックであろうがパンクであろうが、それに美しく響き合う仲間を大切にしましょう。 そして、不協和音で返してくる者からは、すうっ離れましょう。 地上で生きる命は、他の命たちと即興のジャムセッションをしているようなものです。 だからこそ、あなたの「楽曲」を完成させるために必要な「魂の響き合う仲間」と共にありましょう。 それは排他的にも聞こえるかもしれませんが、何もかもを受け入れることが「愛」とは限りません。 それぞれの役割を果たすために、分離することも「愛」なのだと腑に落ちた今日です。 それは例えるなら、同じ消化…