年度末に向けて、 娘の学校の宿題の計算ドリルの 締め切りが発表されました。 マイペースでやってた娘。 サボっていた分のつけが…(笑) ノルマの量の多さにやる気を失っていたので少しお手伝いすることに。 といっても、答えを教えるとか解き方教えるではなく まずは聴く。 どの辺が終わってて どの辺が終わってないのか? そこはなぜ終わっていないのか? すると、話してるうちにぽつりと問題を写すのが大変なのだと。 そして、どうやら ドリルを解いてるそばで 私に見ていてほしいらしい。 そこで、問題は私が読み上げ、 娘がノートに書くことに。 そばについてほしいのはそばにいました。(笑) 側で見てくれてると、 頑…