18歳以降の「障害」児の未来・・・ そこを考えると・・・その時その時でやることが明確になってくる 私が・・・知的しょうがいのわが子を育ててきたときには まだまだ福祉サーブビスはそんなになくて・・・ またそんなに利用する気もなかった 先輩や知り合いに会いに行き 足を運び、オフラインのつながりを将来の・・・ 未来の子どものなってほしい姿を想像しながら・・・ 走りまわっていたなー-- それも悲壮感とかそんなのではなく・・・ 先輩たちに出会ってからは・・・ もっと・・・ 「人生この子とたのしまなきゃ損だなー--」 って・・・強く思うようになった・・・ 若いママで相談に来た人が 「私鬱で・・・働けないし…