アイロンがけ 二十代の頃、 ウ"ォーグ学園で製図、かぎ針編み、アフガン編み、棒針編みを学び、スクール+通信教育でや『手編み講師』資格を取得したのですが スクールで学んだことでとても役立ったのは、アイロンがけ。作品を編み終わってとじあわせる前に、アイロン台に寸法通りピンうちをしてからスチールアイロンを浮かせてかけます。 しばらくそのままにして、冷めてからピンを外します。 この作業により、作品の完成度が抜群にあがります。上の写真はピンの数が少ないです💦 もっとたくさん打った方が良いです。 昨年夏編んだサマーセーター。糸はハマナカウォッシュコットン。編み方レシピは30年前の本から…このデザインで編む…