天高く馬肥ゆる秋ですね。ふとしも肥えそうで怖いです。 今は食べれば食べたくらい体重に反映されてしまいますが、若い頃はそうでもありませんでした。むしろ色々な疲労やストレスから身を守るためにも、しっかり食べたかった。 そして、特に疲れがたまってくると食べたくなるのは「お肉」でした。 20代。「若さ」に溢れ、食べたいという「食欲」にも溢れていました。 そんなふとしの前に立ちはだかるのは、お魚大好きのじぃ様(義父)。ふとしの「肉食べたい」という気持ちは、この人には通じませんでした。 今回の嫁っこ話も、愚痴です。過去をいつまでも愚痴る、ネチッこいふとしのことを「心の狭いやつよのう…。」と、憐れみながらお…