食洗機

先に進まない😓 新しい食洗機を取り付けるには まず古い方の電源コードを外し 高出力家電用コンセントを新たに設置しなければならない いつもお世話になっている電気技師さんは休暇中 そこで、以前エアコンと湯沸かし器を取り付けてもらった会社に聞いてみた その会社はそれぞれの専門部署があり その部署ごとに専門技師がいて 「誰々が何時に来ます」と 写真付きのメッセージが当日スマホに届く 値段設定は高めだけど とても信頼できる会社だ 事情を説明すると すぐに対応できるという事で 先週末、電気チームにきてもらった 古い食洗機のコードを外し移動 配線がむき出しになっていた穴を塞ぐ 新しく設置したコンセント 所要…

古い家はこれだから…😂 壊れた食洗機はビルトインで 設置スペースの空間が限られている 同じサイズをネットでリサーチし 家電店のサイトから 「配達」「設置」「古い機器の廃棄」全て込みで注文 2日後に設置の為にやってきた家電店の契約業者さん 古い食洗機を動かしてびっくり 「これ、電気配線に直接繋がっていますけど？？」 （えっ これって普通じゃないの？😶） 業者さんが言うには 普通、シンク下には高出力家電用のコンセントが取り付けられていて 直接繋がっているのは初めて見たと それに、電気配線を扱うのは 認定された電気技師のみで 配管業の彼らには 取り外しは出来ない コンセントを付けたら連絡下さい そう…

始まりは食洗機の故障 うちの食洗機（Dishwasher：ディッシュワッシャー）は 前住人がキッチン改築の際に取り付けたもの 2006年だからもう19年も前の事 私は普段食洗機を使わない 理由は大き過ぎるから 2人暮らしなのでそこまで食器がでない 使うのは人を招待した時や 年に2回、オーブンラックや換気扇のフィルターを洗浄する時 それに アメリカの食洗機は家庭で1、2位を争う 「電気を食う」家電 ＊もうひとつは衣類乾燥機 普段使いしていたら電気代の方が怖い😂 なので古くても 動けばいいや ぐらいにしか思っていなかった ところが先週 いきなり食洗機が稼働を始めた 触ってもいないのに何故？ パニッ…

今回は、共働き世帯や子育て中の家庭で導入を検討する方が増えている「食洗機」について解説します。手洗いとの違い、導入のメリット、注意点、そして購入前にチェックしておきたいポイントまで、主婦目線でわかりやすくご紹介します！ 🍓【先にチェック！】今売れてる食洗機人気ランキングはこちら 🔗Amazon 食洗機売れ筋ランキング 🔗楽天 食洗機売れ筋ランキング 食洗機って本当に必要？その背景とニーズ 近年の家電トレンドの中で、特に注目されているのが「時短家電」。なかでも食洗機（食器洗い乾燥機）は、食後の片付けにかかる手間をグッと減らせる強い味方です。共働きや子育て世代では「夕食後の自由時間を少しでも増やし…

こんにちは！今回はDIYブログです。 うちのビルトイン食洗機（Panasonic NP-45RD9）は、もともと正面に化粧パネルがついておらず、むき出しの状態。見た目がちょっと浮くのが気になっていたのと、稼働中の「ゴォーッ」という音も思ってたより大きかった。 そこで今回は、自作でアルミ製の化粧パネルを作って取り付けてみました。ついでに制振性も狙ってゴムシートで対策もしてみたので、その過程を紹介します！ 使用している食洗機：Panasonic NP-45RD9S ビルトインタイプで、キッチンの他の扉に合わせたパネルを取り付けることが推奨されているモデル。元々は標準タイプの食洗機だったので、パネル…

【完全比較】工事不要の食洗機おすすめメーカー8選！ 賃貸でも使える！あなたに合った一台を徹底解説 工事不要の食洗機は、水道工事をせずに使用できるため、賃貸住宅でも気軽に導入できる便利な家電です。高温のお湯と専用洗剤を使って手洗いよりも衛生的に食器を洗うことができ、家事時間の短縮や節水にも役立ちます。タンク式と分岐水栓式の2種類があり、ライフスタイルや優先したい機能に合わせて選ぶことができます。本記事では主要8メーカーを徹底比較します。 📑 この記事の内容 食洗機とは 各メーカー比較表 各メーカーの特徴 選び方のポイント 各メーカーの強み まとめ 食洗機とは タンク式食洗機 給水タンクに水を入れ…

前々回の更新は去年の11月。 その時と今の生活で、大きく変わったことがひとつ。 他にもあるかもしれないけれど、とりあえずこれひとつしか思い付かないので。 食洗機の導入！ やっぱりこれです。 大きな変化です。 数年前から、そのうち買うぞとYouTubeなどで情報を集めていました。 今思うと、何年も情報集めてないでとっとと買え！ということですが。 何年も温めとりました。 食洗機を買う直前の私の状態はというと。 それはそれは酷かった。 もう安全に洗うことができない食器がたくさんで、いつの間にか我が家の皿や茶碗は欠けやヒビがあるもの多数。 ここでもっと詳しく説明してもいいのだけれど、なんだか不幸自慢を…