真の狙いなどと言うと、すぐに「陰謀論ダー」という声が上がる嫌な世の中です。 しかし、HPVワクチンの積極勧奨が再開され、飲む中絶薬が認可されることが決まって、製薬会社や厚労省が言う「子宮頸がんを減らすため」「産まないという女性の権利を守るため」「欧米との医療ギャップを埋める」といった理由がいかにうさんくさいかを痛感するのです。 <HPVワクチンを積極PR> HPVワクチンは、100種類あるHPV(ヒトパピローマウイルス)のうち、発がん性があるのは15種類、さらにその1部(ワクチンの種類によって2種類から9種類)に効くに過ぎないということです。そのまま、放っておいて15種類のうちのウイルスが感染…