川端龍子記念館をあとにして、 馬込あたりをぶらぶらしました。 桜並木を抜けると 「馬込文士村商店会」の看板が目につきました。 この地域は大正末期から昭和のはじめにかけて 多くの文士、芸術家が居住していて 「馬込文士村」と呼ぶようになったそうです。 www.magome-bunshimura.jp 馬込はかつて農村地帯だったのが、 大森駅が開通したことによって 別荘地として開発されていったんですって~。 それで芸術家たちが集まってきたそうですよ。 へぇ~ へぇ~ そうなんですか。 日本のモンパルナスって感じ~でしょうか? 途中で見つけたパン屋さんでお買い物♪ www1.speednet.ne.j…