最近古装活劇系ドラマが少なくてアクション成分が足りない。少しでも活劇成分を採りたくて马伯庸の小説を読み始めた。…やっぱり馬伯庸の紡ぐストーリーは面白い。ならば马伯庸原作でまだ見ていないドラマを観ればいいんじゃ、と思い立って観ていないドラマはないか調べてみた。 ------------------------- 「両京十五日」ドラマはイメージポスターのみ公開 「両京十五日」はスリリングな脱出劇 と言ってもまだ読んでいる最中。感想は読み終わったら改めて書こうと思うけれど、概要だけ紹介。 明第四代皇帝・洪熙帝の御代(ということは1425年)。太子・朱瞻基は北京から南京に遷都の下準備の為、船に乗ってや…