家族でどこかしらの体調不良がお友達な日々。 少し体調が良くなってきた週末。 そんな時はお山へ入るに限ります。 歩いているうちにどんどんと頭の中がスッキリし始め、 やはり私にとってなくてはならない木の存在。 息子は大好きな自転車を相棒に。 いつもは山頂を目指すのですが、息子は自転車。 そのまま真っすぐ進んでいくと、雰囲気が一変する場所がありました。 ずんずん進んでいくと道もなくなり、となると久々のお山。 ワクワクしないはずがなく、脇目も振らず一人奥へと突き進みます。 綺麗なお水に岩、そして木。 何が面白いのかは本人にしか分からず、こんな枝振りの木を見ると撮らずにはおれません。 更に奥に進んでいく…