飲酒歴40年、断酒歴7年と5カ月、不良初期高齢者、リスボン、レベル64。 本日もリスボンの、これはマジで怖かった・ノープランブログ、ご訪問ありがとうございます。 もうタイトルの通りです。 今朝の目覚めですが、 右足に強烈なこむら返りを起こしてしまいました。 経験上、こむら返りの苦痛は、程なくして収まるということは分かってはいます。 でもホンマに痛いっすよねぇ、こむら返り。 右足の親指を反り返らせるストレッチで急場をしのぎましたが、 ふくらはぎに痛みが残りました。 朝のうちは片足を引きずっていました。 飲酒者のころは、よう、こむら返りを起こしていました。 こむら返りの原因は複数あるようですが、 …
母はその昔、睡眠導入剤を服用していたこともありました。しかし目眩がするというのでやめました。高齢者の転倒は睡眠導入剤服用によるふらつきがとても多いそうです。 母は昔は「眠れない」とよく言っていましたが、私と暮らすようになって4年と5か月、睡眠導入剤がなくても今はよく寝ています。 母は、ハナさんと同じくらいたくさん寝ます(笑) 今朝、母を一応起こしたのですが、その後また寝て💤本当に眠そうだったので、そのままにしておきました。 いつまでも寝ています。 いびきをかいて寝ています。 このままどうにかなってしまうのではないかと、何度か心配して顔に近づいてみますが、ちゃんと息はしています。 結局起きたのは…
夢のようです。月曜夜から火曜朝にかけて、母、なんと10時間以上ぐっすり。ドア振動センサが、夜のうち一度も作動しませんでした。 火曜日の朝、生きているのか!? 大丈夫か??と少々ビビりましたが清々しくごきげんで「よく寝たー!!」と起きてきた母。 勝因は前夜・月曜夜の夕食でしょうか。月曜夜は夢の北海道展づくし!! 冷凍品が冷蔵庫に入るなど、管理がグズグズで一刻も早いハックが待たれたいくらとたらこ。もうひとつ素晴らしかったのが、冷凍のほたて刺身でした。これはちゃんと冷凍庫に入っていました。さらに母が炊いた昆布も盛り合わせた煮物。母さん、北海道展の買い物ありがとう!! この日にいただいた地元の新米を炊…
先日、母のせん妄についてブログで語らせていただきました。 www.betty0918.biz その後、ある日は、夜中の2時に私の部屋に来て「ちょっと!私、夕飯食べてないわよ!」と怒り口調で言いました。 夜中の2時ですよ、勘弁してくださぁ~い。 昨日の朝は、機嫌よく起きてきて、「大変なことがあったのよ。でも夢だったのかしら。」と語りだしました。 母の話。妄想ともいう。 「施設では(ショートスティしていた施設のことでしょう)、お風呂がひとつしかないの🛀 だから、男性と女性と時間をわけて順番に入るんだけど、男性が順番をまちがえて、女性より先に入ろうとしたのよ。で、男性と女性が喧嘩になったの。スタッフ…
高齢の親やパートナーに対して、「以前よりも日中に寝てばかりいるような気がする……」と気になったことはありませんか? もしかすると、その眠気は認知症の初期症状かもしれません。しかし、日中に寝てばかりいることが必ずしも認知症の症状を意味するわけではなく、年齢によるものやそのほかの病気によるものである場合もあります。 本記事では、日中に寝てばかりいることが認知症とどのように関連しているのか、そして認知症を要因とする眠気と他の疾患を要因とする眠気について解説します。最後には、認知症予防につながる生活習慣についてもアドバイスしていますので、ぜひ参考にしてみてください。 目次 「寝てばかり」なのは認知症の…
グッモーニン!あいてふです♪ 前回は歳を取ると睡眠がどのように変化し、それによって生活に様々な影響が出る話をしました。今回は、ご高齢の方が抱えてる睡眠の問題は一体どのようなものなのか?『年齢増加よりも怖い3つの原因』について一つの研究を元に考えて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。《注意事項》今回の記事はあいてふが睡眠改善に関して考えられる可能性について書いてる記事であり、病気が治る事を確約するものではありません。更年期障害に関してより詳しい対処方法等を知りたい方は『日本産婦人科学会』のホームページをご覧下さい。https://www.jsog.or.jp/modules/diseas…
グッモーニン!あいてふです♪ 前回までは、イルカタイプの改善策を時間別でご紹介しましたが、イルカタイプの人でもっとも多いのが朝早く起きてしまうという人が多いご高齢の方です。今回は、実際に多くの人が悩んでいて自分もこの先悩む可能性がある『年齢増加における睡眠時間の変化』に焦点をあてて考えて行きたいと思います。今週は今の日本のご高齢の方の現状と実際の睡眠データを見ながら原因を探って行きますのでよろしくお願いします。【歳をとると真っ先に奪われるのは深い睡眠時間】厚生労働省の調査によると、年齢による睡眠で大きく変わる変化は2つあります。一つは、体内時計の変化によって早寝早起きの生活になることです。この…
ネットの記事によると、高齢者の睡眠 時間、寝過ぎに注意!の見出しが・・。 最新の研究成果などを踏まえると9時間 以上の睡眠で、アルツハイマー病の発症 リスクが増加するとある。 長い時間床にいると、生活習慣病やうつ 病、認知症になりやすく長生きできない とのことだ・・。 寝不足が健康に良くないと思っていたの で、「えーーー」てな感じです。 昔は3時頃に目が覚めて「ラジオ深夜便」 をよく聞いていたが、最近は聞くことが ない・。 その分睡眠時間が短かったと 思うんですが・・。 ところが最近は、7時間以上は寝ている。 それどころか、昼ご飯を食べたあと、眠 くなってしまって、20分ぐらい昼寝し てしまう…
認知症と睡眠は深く関連しており、睡眠不足によって認知症の発症リスクを高める可能性や、認知機能の低下によって睡眠障害が引き起こされる場合もあります。 本記事では、睡眠不足が認知機能障害の進行に与える影響、認知症の初期症状と考えられる睡眠障害の症状、そして認知症の予防につながる睡眠の改善方法などについて解説します。 目次 睡眠不足が認知症の発症リスクを高めることがある? 認知症の初期症状と考えられる睡眠障害とは 改善する方法は? 睡眠不足に注意して発症リスクを減らそう (監修者)佐治直樹 先生 国立長寿医療研究センター もの忘れセンター 客員研究員。「もの忘れセンター」にて認知症の危険因子に関する…
介護用ウェアラブルデバイスとは、高齢者の見守りや健康管理に役立つスマートツールの一種です。この記事では、介護用ウェアラブルデバイスのメリットとおすすめ商品を紹介します。 介護用ウェアラブルデバイスのメリット 介護用ウェアラブルデバイスには、以下のようなメリットがあります。 高齢者の心拍数や血圧、血中酸素濃度などのバイタル情報を測定し、健康状態を把握できる。 高齢者の位置情報や行動パターンを検知し、徘徊や転倒などの危険を早期に察知できる。 高齢者が危機を感じたときに自分でSOSを発信したり、ウェアラブルデバイスが受けた衝撃を検知して自動的に通報できる。 高齢者の睡眠の質やストレスレベルを測定し、…
**年齢と疲労回復の関係** 年齢を重ねると、疲労回復に時間がかかるようになります。その理由は次のとおりです。 * **加齢に伴う身体的変化:** 加齢に伴い、筋肉量が減り、心血管系の効率が低下します。そのため、運動後の回復に時間がかかります。 * **睡眠の質の低下:** 高齢者は、睡眠中に目が覚めることが多く、睡眠の質が低下する傾向があります。これにより、疲労回復が妨げられます。 * **ストレスへの耐性の低下:** 高齢者は、ストレスに対処する能力が低下します。ストレスは疲労感の一因となるため、高齢者は疲労から回復するのがより困難になります。 **論文** * **年齢と疲労回復の関係に…
長寿の秘訣を見つけました 陽気で優しく、よく笑い、めったに人に迷惑をかけず、基本的に怒らない。 医療専門家は、良い態度は健康を助長し、ストレスを軽減し、免疫力を高め、病気を予防し、老化を遅らせることができると指摘しています。 ネガティブな感情が長く続いている人は健康に害を及ぼします。 伝統的な中国医学では、「すべての病気は気から生まれる」と信じており、ネガティブな感情は肺を傷つけ、免疫力を低下させ、さまざまな病気につながる可能性があります。 また、常に怒っている人は、一般の人々よりも心臓病になる可能性が19%高いという研究結果もあります。 そして、怒っているときにあえて怒らず、我慢して怒りを表…
60歳を過ぎると、自分の人生を大切にする最善の方法は、 健康と運動はもはや寿命を延ばすための最善の方法ではありません。 特に人生の後半に入ると、これらの外的要因だけにかかっているのではないことに気づかされ始めます。 楽観的な考え方 楽観的で前向きな姿勢で毎日を過ごす方が良いです。 それは彼らの身体的および精神的健康と社会生活にとって非常に重要な、特に高齢者にとって多くの負のエネルギーを減らすことができます。 楽観的な態度は、高血圧や糖尿病などの慢性疾患のリスクを減らすことに関連しています。 さらに、これらを実践する高齢者は睡眠の質が良きくなるため、免疫力が高くなり、長生きします。 さらに、健康…
人生の3分の1は睡眠です。 高齢者にとって睡眠は時間と質が大切で、認知症の予防の項目にも入っています。 私は睡眠に苦労をしたことはありませんが、その内容をつかむため、 「アップルウオッチ」で睡眠の状態を測ることにしました。 昨日は8時間の睡眠で 内訳は 覚酔(目が覚めている)27分 レム睡眠(眠りが浅い) 1時間44分 コア睡眠(眠りが深い) 5時間56分 深い 1時間 心拍数 65~132/分 呼吸数 12~17.5回/分 こんな感じですが、しばらく続けて傾向を見たいと思います。 ところで寝床🛌🏽なんですが、快適な睡眠をするためには、冬には毛布は欠かせません。 そこで重宝しているのが、4~5…
高齢者の睡眠不足はうつ病の発症リスクと関連することを示唆する論文。50 歳以上の7,146人を対象に、多因子遺伝子スコア(PGS)を使って睡眠時間とうつ病の発症リスクを調査した研究によれば、睡眠時間の短い人(5時間以下)の人ではうつ病の発症リスクが高まる可能性が示唆された。 pic.twitter.com/eOMlspuhud— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) October 22, 2023 私やばくない!!??(睡眠時間少ない民)(普段4時間台)
65歳以上の高齢者の持久力 落ちてるについて 高齢者の持久力は、健康や生活の質に大きく影響する要素です。持久力とは、長時間にわたって運動を続ける能力のことで、心肺機能や筋力、血管の柔軟性などに関係しています。持久力が低下すると、日常生活での疲労感や息切れが増えたり、心臓病や脳卒中などのリスクが高まったりします。また、持久力が低いと、体力が回復するのに時間がかかるため、活動量が減少し、さらに持久力が低下するという悪循環に陥る可能性もあります。 では、高齢者の持久力はどのようにして低下するのでしょうか?一般的に、加齢に伴って筋肉量や筋力が減少し、心肺機能も低下します。これらは持久力に直接的に影響す…
今回は最近話題になっているある研究について紹介したいと思います。その研究とは、日中の昼寝が脳の萎縮を遅らせ、最大7歳分の老化を打ち消す可能性があるというものです。これは信じられないような話ですが、科学的な根拠があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。 昼寝と脳の容積の関係 昼寝の効果と注意点 まとめ 昼寝と脳の容積の関係 この研究は、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの科学者らによって行われました。彼らは、英国在住の40歳から69歳までの約40万人から集めたデータを分析しました。そのデータには、遺伝子情報やMRIスキャンの結果などが含まれていました。 彼らは、昼寝をする遺伝的素質を持つ人と…
みなさん、 自分の体調不良の時どのようにしていますか? サウナへ入る人 寝る人 断食する人 ハーブティーを飲む 精油を使うなど、 自分のコレ!!がある事と思います。 海外は医療費がとても高く、簡単に病院へ行けないので(お薬も高い) だから、アロマや、精油、ハーブを利用する生活が多いですね。 ホメオパシーやバッチフラワーレメディなども・・・ 最近読んだ本、ホーリーバジル (アーユルヴェーダー)のことも書きたいけれど 今日は乳酸菌生産物質について書きたいと思います。 出雲大社のしめ縄・マコモ 伊勢神宮のしめ縄・麻 ※マコモや麻の効果効能はとても長くなるので検索して下さいね。 リバーヴ のマコモも、…