私は神の祝福を文章にします。 神からの祝福のエネルギーは止まることを知らず次から次へと注がれ、私自身から溢れ出ます。 神は、自分自身をどこまでも愛することの大切さと必要性を、身をもって教えて下さいました。 それは今でも続いており、自分自身の身魂を愛することと自分が創り出す現実世界の投影を、これでもかと見せ体験させて下さっています。 私は、自分を心から愛します。 それは、神を愛することと同一だからです。 私は、目の前にいる人・物・出来事を見つめます。 それは、私自身の投影と同一だからです。 そしてそれが、心地よく相応しいと感じるものであれば受け入れ大切にし続けますし、 違和感を覚えたり不快だと感…