楽しい体験談 私の家はなにもないほうです。主人の 測量業界の本当の価値を世間にわかってほしい、という夢がいつも根底にあって、立派だと思うし、そのように体現してきたので。寄り添えば寄り添うほど、1対1が自分には心地よくなるにつけ、どんどん私は普通度が進化して 、あまりにもなにももたないので、90歳をすぎても母は娘のことはいまだに「上手に産んだはずなのに・・・」姉、弟と比べてと嘆いていたくらいですから。 でも 安心しました。 それこそ わたし。 砂漠に架ける虹。自分はふつうなのに、人の生きる意味はとてもはっきりわかる。 それでいいんだ。 求められてるんだ。 お母さん、安心してくださいね。 まず、本…