福禅寺 対潮楼から絶景を見た後は、海にむかって散策しました。 目的は、鞆の浦のシンボルでもある常夜燈です。 昨日のブログにも書きましたが、鞆の浦は街全体が観光地となっていて、ホント大洲の街とよく似ています。 古民家を再生し、そこに観光客に向けてのショップができていて、 街全体を歩いて周れるコンパクトシティです。 この前の大洲には街を変える仕掛け人がいましたが、 こちらの鞆の浦にもそういった仕掛け人がいたんでしょうか? それとも、純粋に映画「崖の上のポニョ」の恩恵なんでしょうか…。 こういった街に、視察で行ってみるのもとても楽しそうです。 地域を活性化させる何かヒントが詰まっているような気がしま…