鳴くまで待とうホトトギス

寒い朝。パソコンがまたすぐにかたまる朝。イライラを通り越して、鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスの心境。血圧は機器の不具合で測れず、適正体重ー0.2Kg先日は有志スイトレの打ち上げ会だった。会場は、例年同じイタリアンレストランだ。ジムの駐車場に集合して、三台の車でそこへ向かうのだが、そのうち一台はBBA が出した。狭い道と狭い駐車場のレストランだったので、それが嫌で今まで車を出さなかったのだが、そうそう甘えてばかりではいられない。 今回はスイトレの有りようを問う人がいた。その人曰く、お世話係を決めないで、上達目的は二の次三の次で週一回、同じ時間、同じレーンに集まって、その時に何を泳ぐか決めれば…

戦国武将の川柳 鳴かぬなら殺してしまえホトトギス 織田信長 鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス 豊臣秀吉 鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康 鳴かぬなら私が鳴こうホトトギス 明智光秀 鳴かぬなら逃してあげようホトトギス 石田三成

停滞していた仕事が、いきなり一足飛びに進展する瞬間ってありますね。排水管に詰まったゴミが何かの拍子にボコッと外れて、よどんでいた水が一気に流れるように、物事があれよあれよとスムーズに進み始める時期。今週はなんだかそんな一週間でした。とはいえ調子に乗らないように心のサイドプレーキは常に引いておきたいお年頃です。仕事の案件がうまくいくかいかないかは、努力や根性ではどうしようもない範囲も大きくて、巡り合わせというか、ご縁というか、多分に「運」の要素が大きい現象だと思っています。相手があっての仕事なので、こちらの都合だけで進むことはありません。「努力と根性」で不可能を可能にしていく気力満点、バイタリテ…

10/22（火） 絶不調の日経平均…。１０連続陰線。 今朝、今日こそは上げると予測していたが… 大幅安の大陰線。ショッキングであった。 前夜、米エヌビディア株が４％以上上昇しているのに、日本の半導体株は壊滅…。 投機筋の仕掛け的な売り崩しに思えてならない。 いくらなんでも、好決算だったディスコ、レーザーテックがこんなに安くていいわけがない！安すぎる！！ 円安で上がるはずの銘柄までも下げる…。 もう、おかしい！！ こんなに下げ続ける相場は、私のトレードには合わない。 前日同様、ここは、静観を決めこむ。ノー・トレード。 『 鳴くまで待とうホトトギス 』 この期間、「読書の秋」を存分に楽しむことにす…

織田信長ってスゴイよな… 「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」だもんな。 なんの罪もない無辜の鳥を殺傷することに良心の呵責とかないんだもんな。 脅威の精神力だよな。 豊臣秀吉もスゴイよな… 「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」だもんな。 スタジオアリス（子供写真館）の、仏頂面の子供をあやして笑顔を引き出すスタッフの猛者たちはこの系譜だよな。 やる気と根性が満ちてるよな。 さらに徳川家康もスゴイよな… 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」だもんな。 待ってたら鳴くという確証もないまま待てるんだもんな。 気長さがスゴイ。 鳥ちゃんを殺める胆力も鳥ちゃんの機嫌を取る積極性も鳥ちゃん…

なぜか降りてきたこのワード、 いや 名前 また何か閃いたのか 徳川家康について ほとんど知らない 大器晩成の人 関ヶ原で勝った人 江戸幕府を開いた人 鳴くまで待とうホトトギス 幼い頃は竹千代 人質だった 耳が大きい 岡崎の人 継母の本棚にあった 山岡荘八の「徳川家康」 高校生の頃に読みかけて挫折 その後数回トライしているはずだが挫折 今度こそ読んでみようかな。 今が読む時なのかもしれない。 この手の長編小説は 途中から面白くなって最後まで読み切ることが多い。 その、 途中まで 辿り着けますように。。。 夏の課題図書

おはようございます。 ほぼ毎日夕方に天気急変します。 なんなん。 さて、過日、バイクの点検の日、半休としたのですが、1時間半かかりますって言われた点検時間が1時間弱で終わってしまい、少しですが時間があまりました。 mariaodai.hatenablog.com 平日だったので、床屋に行くことに。 これが失敗、まあ、混んでる、混んでる。 平日の木曜日、なんで〜。 あ、夏休みか。 でも週末は忙しいし、やることたくさんだし。 待とうではないか。鳴くまで待とうホトトギスだ。(なんのこっちゃ、) ほんと、床屋の時間って嫌い。髪の毛なんかいらん。 待つこと1時間30分！！バイクの点検時間より長かったでは…

映画『もしも徳川家康が 総理大臣になったら』では、歴史上の偉人たちが復活して、1年限定の偉人内閣を発足します。 そんな映画『もしも徳川家康が 総理大臣になったら』の7つの名言について、詳しく紹介しましょう。

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徳川家康、秀忠、家光の三代将軍はそれぞれ独自の特徴を持っていました。以下にその主な特徴をまとめます。 徳川家康 忍耐強さ：「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」という句で知られるように、家康は忍耐強くチャンスを待つ性格でした。 戦略家：多くの戦いで勝利を収め、最終的には天下統一を成し遂げた戦略家です。 政治的手腕：江戸幕府を開き、長期にわたる平和な時代を築き上げました。 人望：家臣たちからの信頼が厚く、彼らを大切にする姿勢がありました。 徳川秀忠 律儀で誠実：秀忠はとても律儀で誠実な性格で、時間に正確でした⁷。 幕府の基盤固め：家康が築いたシステムを機能させ、江戸幕府の体制基盤の柱となりました…

はじめに 戦国時代の日本は、数多くの名将や英雄たちによって彩られました。彼らは激しい戦乱の中で生き抜き、数々の名言や逸話を後世に残しました。その中には、現代の私たちにとっても学ぶべき教訓が多く含まれています。この記事では、戦国武将たちの名言や逸話を紹介し、それらから得られる教えを掘り下げていきます。 1. 「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」（徳川家康） 徳川家康のこの名言は、忍耐力の重要性を説いています。例えば、ビジネスにおいても、長期的な視野を持ち、成果が出るまで粘り強く取り組むことが重要です。私自身、数年間の努力の末に大きなプロジェクトを成功させた経験があります。長期的な視野を持つこと…

まったくもって世の中、理不尽なことが多すぎると思う訳だが、その根源的な理由は、腐敗した権力にあると思う。では一体、権力者とは誰なのか。この点、最近、大西恒樹氏が面白い動画をアップした。 大西氏によると米国の主要な企業の株主を辿っていくと、以下の３つの企業に辿り着くというのだ。 Vanguard Group Inc State Street Corporation Blackrock Inc （参考動画） 今ならまだ間に合います。全ての日本人が知るべき〝狂った世界の構造〟を暴露します。 (youtube.com) ネットで調べてみるとBlackrockとは世界最大の資産運用会社で、その運用資産額…