弁当箱を開けると、まず小松菜の緑が目に入ります。卵焼きの黄色、鶏胸肉の焼き色、そして海苔の黒。派手ではありませんが、色のコントラストがはっきりしており、この段階で食欲が動きます。 なんとカラフルなのり弁 見た目はシンプルでも、要素ごとの役割が整理されていると、弁当はそれだけで完成度が上がります。 今回は、のり弁をベースに、鶏胸肉の塩麹焼き、小松菜と厚揚げの焼いたん、卵焼きを組み合わせました。どれも一般的な食材ですが、組み立て方で印象は大きく変わります。 撮影の合間に食べることを前提に、重くならず、それでいて満足感が持続する構成を意識しています。 ■鶏胸肉は片栗粉で仕上がりが変わります 鶏胸肉は…