新規訪問 273 店目は川崎の「小松湯」さんでした。 年季の入った煙突と内装です。体を流してそれぞれのお風呂を試してみると、自分にはやや熱め。いちばん左の薬湯「白乳泉」がややぬるめで、今日のメイン風呂決定。手書き明朝体の効能書きが昭和でいい・・となりの「ガリウム鉱泉」も同じく。これは他のどこかの銭湯でも一度目撃。帝大の博士が発見した鉱石・・癖で浴室とサウナ内の文字情報を一字一句読んでしまう。。 サウナは別料金 200 円で大小タオル付き。テレビ有りの2段、ガス遠赤外線ストーブ。砂時計をスタートさせて1分早々でもう熱い・・本当に 120 ℃ かは分からんけど、4席の中、入口前の下段しか居られない…