おもに「夕刊フジ」などで、いかにも夕刊紙読者がほしそうな歯に衣を着せない悪口を都合良く語ってくれる。また、永六輔、俵孝太郎と並んで筋金入りの吉本興業嫌いとしては名高い。
日本テレビ「電波少年」を批判したことで松村邦洋のアポなし取材に襲われ、日テレに抗議したことも。
パブリックドメイン説もささやかれている。
その生涯(1985〜1998)は『心のノート』*1という本になり、テレビドラマ化*2された。
自称作家で、偏見+毒舌テレビ評論家の”麻生千晶”と、「心のノート」の”作家・麻生千晶”は別人!|蛇煮の杜〜ジャニーズ&2ちゃんねるヲチ〜