忙しくて、久々の更新ですm(_ _)m 龍源寺間歩へ来ました。 龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山で唯一常時公開されている坑道です。 中はひんやりしています。 本道の脇にはたくさんの細い坑道がありますが、どれも人が一人やっと通れるくらいの大きさです。 今は照明があって明るく照らされていますが、当時は灯りと言えばサザエの殻に油を入れて灯すロウソク「螺灯(らとう)」だけなので、かなり暗い中での作業だったでしょうね。しまね観光ナビより 現在はしっかりと対策されているので、崩落の危険はないそうです。 相当狭い場所で作業していたんですね。 タガネの跡が至るところに残っています。 ここは通路の上です。 金網で…