先生の性欲処理役に就任した伊落マリーが次第に快楽を覚え、やがて妊娠し臨月を迎える話。 伊落マリーは先生に尽くしたいと願い「先生係」に立候補するが何と性欲処理が業務だった! 真実を知って戸惑うマリーに先生は優しく無理しなくていいと気遣うもマリーは承諾する。 その背景には自分が断ったら他の生徒が先生と結ばれてしまうという危機意識があった。 処女喪失では破瓜の痛みを感じるも先生が自分を使って気持ちよくなってくれることを喜ぶ。 その後は求められたらいつでも応じるようになり体操服プレイ、危険日生中を経て受精を果たす。 懐妊後はその経過が詳しく報告書として提出されて行き最終的には臨月に至る(出産はない)。…