6連勤がようやく終わりました。長いような短いような。喉元過ぎれば熱さ忘れるで6連勤が始まる前はびくびく怯えていたのに、終わってみればなんだ呆気なかったなと、余裕の表情です。これでようやく日曜日を迎える権利を得ることができたような、そういう達成感があります。 この一週間の過ぎる早さにちょっと、自分の時間感覚がわからなくなりました。先週の土曜日、髪を切って、母と昼飯を食べに出かけたのですが、それが物凄く近いことに感じられて、もう一週間たったの?と、すごく疑わしく感じられます。 この一週間は時間との格闘でした。早く一日が終われ、早く日曜日になれ。一日一日を大事に過ごそうという言葉があるなら、それとは…