日本国内で行われている PPP つまり ゴールドの割引におけるトレードというものが行われていますが なぜそういうことが行われているのでしょうか。 そのことについて少しお話したいと思いますが これは歴史的なことを理解しないとこ の説明がつきません。 つまり 日米間の間で資産の管理という話があります。 日米 償還金 協定 というものがありますが これ 企業育成資金にも関係している話ですが 日本は戦後間もない頃に大量の金融資産である ゴールドを含めて持っていました その資産の一部がアメリカに移送されたということが世間で言われているところの M 資金の話になるわけですがその事実があったからなかったのか…
最近関心事項があって国際協力について研究している大学というものを調べています。 日本国内にもそんな多くはないのですが 複数の大学機関で国際協力に関する学科や 大学院 などが存在しているということが分かりました。 今私自身が行っている業務というのは本来は 国際金融から PPP プライベートプレイスメントプログラムの世界を研究していったのですが、 なぜか最終的に到着したところが 国際協力の仕事になったというのはちょっと不思議な感じはしています。 ただ考えてみれば非常に面白いと思うのが PPP の世界というのは なぜ行っているのかと言うと、結論から言えば 国際協力をするための資金提供 案件だというこ…
新年あけましておめでとうございます 今年も本ブログをよろしくお願いいたします。 このブログは2018年から書き始めておりますので考えてみたら結構長い間 書いています。ブログの 総アクセス数 ももうすぐ33万アクセスになるところまで来ました。 このニッチな話題でここまで多くの方に呼んでいただいたことは心から感謝申し上げます。 世間一般ではこのような巨額資金の話は存在しないという風に思われており 日本ではよく M 資金などと言われてそういうものは 架空話だという風に説明をされていますが そのことについて深く追求をしたのが このブログの特徴です。 現在では このブログの説明の内容が皆さんは よくわか…
MSA 総合研究所です。 ODA について言えば これは全て SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける寄付された財源を運用された資金を開発援助のために活用しているということになります。 ここを皆さん 絶対に覚えていただきたいのが国連を設立した際に作った金融機関というのは 世界銀行と IMF です 世界銀行と IMF は国民の税金から予算を作ったわけではありません。 なぜ 財源が生まれたかといえば これは全て SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオによる資産運用によって提供される 資金があるから 開発援助ができたと言えます。 日本も ODA を海外に向けて行っておりますが この財源…
MSA 総合研究所です。 本日のブログでは ODA の歴史について少し書きたいと思います。 ーーー 世界恐慌によって進んだブロック経済による長引く不況や、第二次世界大戦によって混乱した世界経済の安定のため、1944年にブレトン・ウッズ体制(IMF体制)が確立した。そして、1945年12月、戦後の世界の復興と開発のため、国際通貨基金 (IMF) と国際復興開発銀行(IBRD、通称「世界銀行」)が設立される。1947年6月には、欧州復興計画(マーシャル・プラン)の構想が発表される。アメリカの支援によって、ヨーロッパは目覚しい復興を果たす。 オリヴァー・フランクスによって指摘された、先進国と発展途上…
MSA 総合研究所です。 この業界について まあ いろいろブログで書いておりますが ここに関わっているブローカーさんの質が低いという話をよく言いますが低いというよりも 嘘つきが多すぎるんですよね。 私もこの仕事 やり始めて思うのはこの業界というのは日本全国で嘘つきナンバーワンを競えるような人が集まっている 全国大会ではないかと感心する時あります。 日本全国 嘘つき大会、 あなたの嘘はどれだけ 真実味を持たすことができますか。 ということで話してますので 実はこの話の99%ぐらい みんな嘘の話を言っています。 昔から 嘘は方便という言葉があるのですけども 、この業界は日本全国からまあ これだけ立…