五十回の音読で意味が解る。 ヨハネの福音書第一章1-18はじめに言葉があった。言葉や神とともにあった。言葉は神であった。 言霊幸あう国 日本 日本語を大切にする 仏さまの世界。言葉が無くても通じる世界。量子コンピューターを超える世界が始まる。 ここまでの10年。これからの10年。 ChatGTPが始まり、世界はより貧富の差が激しくなる。言葉の垣根は無くなり、AIが不足する知識を担保してくれる。 聖書が作り出した不可知論者は、ポストヒューマン、未来の地球を人の手によって作ろうとしている。この考えに対して量子コンピューターが正面から戦いを挑んでいる。 これが、世界が混沌としている原因である。 聖書…