絶妙に最高な選挙結果 10月に衆議院選挙が行われまして、自民公明は過半数割れ、立憲民主党は政権取れない、私が推している国民民主党は単独で法案提出が可能な目標の21議席を上回る28議席の大躍進と、個人的にめっちゃ絶妙で最高の選挙結果となりまして、今までの不毛な右左のクソの投げ合いから、政策の論争へと主軸が変化したことを皆さんも実感しているのではないでしょうか。 これってもの凄い変化だと思うんですよ。 未だに立憲民主党、れいわ、共産党、一部マスコミは政局や足の引っ張り合いに腐心していますけどね。是々非々の維新の議員さんなんかは、政策について国益重視で良い意見を出してくれている方もおり、さすがだなと…