50代イタい服を手放そう 2022/04/02更新しました 先日、無印良品のショップへ行き、シンプルで素敵なカットソーだと思って鏡に映してみました。 すると驚いたことに、そこにいたのは見知らぬオバンで、ギョッとするほど老けた女性だったのです。 セルフイメージと、現実の隔たりを思い知りました。 きっと私が古い服を捨てられないのは、現実を受け入れることができないからなのでしょう。 服の整理について考えます。 スポンサーリンク // 服の整理 服を手放す ふだん着の制服化 経済的不安と服の量 まとめ 服の整理 似合わないフリルブラウス 自分の脳内ではまだ30代のつもりなので、クローゼットにはフリルブ…