「学生限定立体アートコンペティション」と書かれている。「AAC」は「Art meets Architecture Competition」の略であるよう。 周年記念と同じ数、二十五名の過去受賞者の作品が並ぶさまはなかなかに壮観。 ガラス、木、石と素材は様々、技法も同様。 受付脇に置かれている梟は『中居瑞菜子』の〔森の黎明〕。 漆による滑らかな質感が却って鳥らしさの表現に合っている。 会場奥に置かれている『佐野圭亮』の〔変幻〕も多くの素材を使ってはいるものの根にあるのはやはり{漆芸}。 これだけ「漆」に反応してしまうのは、午前中に「藝大」で多くを観て来たせいかもしれぬが。 会期は~10月26日(…