93期

愛ちゃん（愛月ひかるさん）が、我が愛する星組をご卒業されて早2日が経ちました…

今週月曜日に発表された、大幅組替え。 各組、異動される生徒さんがいらっしゃいます。 が。 異動ないの？と思ったのが、月組の路線男役さんでした。 目次： 月組こそ組替え必須かと思っていました 『ゴールデン・リバティ』プログラムの写真と舞台の扱いのちぐはぐ 目下、ぱる・あみの処遇が気になっています 七城雅の勢いがすごいので並びが変わる可能性も？ 以下、個人的感想とご理解いただける方のみどうぞ。 月組こそ組替え必須かと思っていました 例えば雪組。 2番手の縣千（101期）くんの次に抜擢されているのは106期の華世京くん。 5期開いています。 星組は 2番手のありちゃん、暁千星（98期）の2期下の10…

本日（12月11日）に朗報が入ってきました！元雪組トップスターの咲ちゃん（彩風咲奈さん）の退団後の仕事が決定！ヽ(*´∀｀)ﾉ

『RAZZLE DAZZLE』の退団者とその他配役が発表されました。 その他配役は、見た瞬間、なにこれ〜〜〜😳 声が出ちゃった！ 目次： 『RAZZLE DAZZLE』の退団者は3名 『RAZZLE DAZZLE』のその他配役にオドロキ！ エキストラだらけで、面白いのかこれ？ 『RAZZLE DAZZLE』は芹香斗亜退団公演 田渕大輔先生の脚本に嫌味を感じる 『RAZZLE DAZZLE』の退団者は3名 宙組 退団者のお知らせ2024.11.13 下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。 宙組芹香 斗亜 -すでに発表済-水音 志保葵 祐稀 2025年4月27日（宙組 東京宝塚劇…

宝塚歌劇の機関誌『歌劇』8月号 142ページで発表済みの 2023年度 年度賞、 本日のスカイステージニュース内で改めて発表され、記念撮影の様子が映りました。 雪組は公演中だったのか雪組の受賞者、夢白あやちゃん、華世京くんが登場していませんでした。 受賞者への感想を認めておきます。 目次： 優秀賞（トップ・トップ娘役枠） 努力賞 アーティスト賞 新人賞 団体賞：星組『RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜』 年度賞 2023年 優秀賞：彩風咲奈（雪組） 努力賞：鳳月杏（月組）、水美舞斗（専科）、輝月ゆうま（専科）、瀬央ゆりあ（専科）、永久輝せあ（花組）、夢白あや（雪組） アーティスト…

雪組『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』大千秋楽、おめでとうございます！ 咲ちゃん、ひまりちゃん、ともかちゃん、ありすちゃん、せいみぃくん、 ご卒業おめでとうございます！ 皆さん、明日から、どんな道を歩んでいかれるのか、と今後のご活躍も楽しみです。 目次： 予想の上を行く、新しいベルばらでした 牢獄の場面は圧巻、夢白あやちゃんの長丁場！ 演出で気になるところ（重箱の隅！！） 退団者へのお花渡し まとめ 後輩に繋いでいく美学は宝物 今年3人目のトップ退団 予想の上を行く、新しいベルばらでした 昨夏、2011年の公演ラインアップが一斉に出た時に、 えぇ〜〜〜？ ベルサイユのばらぁぁぁぁ〜？ _(…

来年のカレンダー、スターの掲載月が発表される時期ですね〜＾＾ 例年9月22〜24日頃に発表されますが、今年は9月22日は、星組『記憶にございません！』の千秋楽です。 千秋楽後に、トップの礼真琴さんが退団を発表される可能性がますます濃厚に… 大方のファンはこっちゃん（礼真琴）が退団されると予想していますね。 退団発表までにカレンダーの掲載月を出しておくおつもりだったのでしょうか。 目次： 宝塚スターカレンダー 宝塚ステージカレンダー カレンダー前半に集中しているのは5名 星組トップスター 礼真琴（95期） 宙組トップ娘役 春乃さくら（102期） 専科 瀬央ゆりあ（95期） すでに退団発表済のお二…

2024年9月3日 キキちゃんの退団会見が行われました。 退団に関する質問に限ると劇団側から伝えた上でのスタート。 村上浩爾（宝塚歌劇団理事長）「宙組トップスター芹香斗亜が『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle（ラズル ダズル）』をもちまして、退団することとなりました。 芹香は、抜群の歌唱力、しなやかで色香あふれるダンス、繊細かつ緻密な演技で、舞台を彩ってくれました。 常に努力を怠らない姿勢、そして舞台に真剣に取り組む不屈の情熱を思いますと大変惜しまれるところではございますが、退団の日まで芹香ならではの男役像を突き詰めていってほしいと思います。 どうぞご支援のほどよろしくお願い…

TAKARAZUKA REVUE 2024: TAKARAZUKA REVUE 2024 (タカラヅカMOOK) 宝塚クリエイティブアーツ Amazon 宝塚新人公演主演回数。 カレンダー記事書いてて知らない子増えたなぁと思ったので新公主演してるような路線だけでも知っておきたいので更新♡ 掲載は100周年トップ以降で、カラー表記はトップ経験者。 100周年トップ以降に限定しても大量になっちゃったな。 でもまぁ様を消したくないから減らせない･･･！ 記載方法としては新公で2人主演したケースは0.5回カウントにしています。 コロナ禍の新公のように新公が中止になった人も1回でカウント。 ただし東西中…

本日は、雪組本公演『ベルサイユのばら』－フェルゼン編－の宝塚大劇場での千秋楽でした

昨日の7月28日に、OGさんのインスタ巡りをしていたところ、宝塚100周年記念の時のトップスターが5人集結するショーが開催されることを知りました

ＳＧやＰＧⅠでも同期生の絡みというのはよく目につくものだが、甲子園はメンバーがそれらとは少し違っているので、なかなか新鮮な同期同士の行動が見られるわけである。たとえば、木場悠介と孫崎百世。119期生同士だ。119期でこれまで見かけたのは、女子戦の西橋奈未、土屋南、實森美祐。あるいはヤングダービーやレディースvsルーキーズでの井上忠政と中村魁生。だから木場と孫崎の絡みはひときわフレッシュなのである。 両者の絡みは係留所で、あるいは整備室で頻繁に見かけている。メンバーは超豪華で、同支部の選手も多くはない。まあ、木場の場合は桑原悠、孫崎の場合は馬場貴也や遠藤エミという頼れる先輩はいるけれども、やはり…