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AUSTRIAN AUDIO
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サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•4ヶ月前

AUSTRIAN AUDIO Hi-X20 レビュー：上位機と同じ44mmドライバー搭載のリーズナブルなモニター・ヘッドホン

マイクに関してはプロ・スタジオでもよく見かけるようになったAUSTRIAN AUDIOは、近年非常に質の高いヘッドホンもリリースしています。私も本誌のヘッドホン・レビュー企画に参加時、フラッグシップ機のHi-X65をとても気に入った記憶があります。今回はよりリーズナブルな密閉型のHi-X20がリリースされるということで、試させてもらいました。 レビュー＆テキスト：檜谷瞬六 上位機と同じハイエクスカーション・ドライバーを採用 Hi-X20のスペックは、周波数特性が12Hz〜24kHz、出力は113dBspl/V、入力電力は150mWとなっています。インピーダンスは25Ωとのことなので、スタジオ機…

#AUSTRIAN AUDIO#ヘッドホン

関連ブログ

ゆるふわオーディオ日記(blog)•5ヶ月前

雑記：優勝！！『 Austrian Audio The Composer 』個人的リファレンスヘッドホン買ったよー(*'▽')つ

こんにちはー ゆるふわオーディオしているすのーです 2024年も残りわずかとなりました。今年もこのBlogが続いていることにとても驚きを隠せません。 今回は今年FFさんやメーカーから聴かせていただいた機材でとても素晴らしかった機種『 Austrian Audio The Composer 』『 DUNU 川 GLACIER 』を年の瀬に購入したのでその報告を兼ねた雑記②です。 DUNU 川 GLACIER The Composer 製品紹介 購入動機とか Austrian Audio The Composer 開封写真 音色とか APPENDIX 注意：動画、X（Twitter）ポスト等 購入…

#The Composer#ヘッドホン
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•7ヶ月前

Austrian Audio OC818の全貌と活用術｜新保正博が語るレコーディングテクニック 〜ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド【Vol.28】

AUSTRIAN AUDIOのフラッグシップ・コンデンサー・マイクOC818。前後のダイアフラムを使ったデュアル出力に対応するほか、無償の専用プラグインPolarDesignerでの録音後の指向性変更にも対応。さらに、2台のOC818を使ってM/SやAmbisonics方式の音源生成も行える。ここでは、OC818を愛用するエンジニアの新保正博が登場。OC818の導入がもたらした有用性について語ってもらった。 撮影：小原啓樹 高域から低域まですごくナチュラルなので、アコースティック系やクラシック系の楽器にはすべて使いたい 新保正博【Biography】MIXER'S LAB所属のレコーディング・…

#AUSTRIAN AUDIO#マイク#コンデンサーマイク
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•7ヶ月前

Austrian Audioの最新密閉型ヘッドホン、Hi-X20が登場。優れた音質と可搬性。イントロプライスで販売中

Austrian AudioのHi-Xヘッドホンシリーズに、新モデルとなる密閉型オーバーイヤーヘッドホンHi-X20（MUSIC EcoSystems価格：22,000円）が追加された。イントロプライスとしてMUSIC EcoSystems価格：19,800円で入手可能なセールが、12月末頃まで開催中だ。 Hi-X20は、Austrian Audioの独自技術であるHi-Xcursionアコースティックテクノロジーを採用。44mmのHi-Xドライバーを搭載し、バランスの取れた中高域とパワフルな低音域、素早いトランジェントと低い全高調波歪み（THD）性能を実現するという。 また、Hi-X20は2…

#AUSTRIAN AUDIO#ヘッドホン
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•8ヶ月前

AUSTRIAN AUDIO Full Score One レビュー：精密にトランジェントを再現する独自テクノロジーを備えたヘッドホン・アンプ

以前はオーディオ・インターフェースやモニター・コントローラーなどに標準装備されたヘッドホン・アンプを使うのが普通でしたが、近年、いろいろなメーカーからヘッドホン・アンプ単体機が発売されています。20年前、サンレコの機材自作記事でヘッドホン・アンプが取り上げられました。それは乾電池駆動で、アンプの出力から直にヘッドホンをドライブするという、今思えば“そんなのでいいの？”というようなものでしたが、音質はオーディオ・インターフェースなどの標準装備のヘッドホン出力よりはるかに音楽的で、その重要性を知った次第です。それから私はヘッドホン・アンプを数機種購入して、現在では気に入った2機種を用途に応じて使い…

#AUSTRIAN AUDIO#ヘッドホンアンプ
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•8ヶ月前

AUSTRIAN AUDIO OD505〜アクティブ・ダイナミック特有の音量感と量感のあるローミッド

サンレコが注目する３万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー！ ここではAUSTRIAN AUDIO OD505を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務めるハタナカミホ、そして4人組バンドのゴホウビでボーカルを担当するスージーとcodyが、インプレッションを語ります。 撮影：小原啓樹 AUSTRIAN AUDIO OD505 FROM：Austraria TYPE：アクティブ・ダイナミック PRICE：オープン・プライス（市場予想価格：48,400円前後） ■形式：アク…

#マイク#ボーカルマイク#AUSTRIAN AUDIO
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•9ヶ月前

チャラン・ポ・ランタン × AUSTRIAN AUDIO MiCreator 〜ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド【Vol.27】

AUSTRIAN AUDIO MiCreator Studioは、コンデンサー・マイクとUSBオーディオI/Oを統合したレコーディング・システム。別売りのMiCreator Satelliteと組み合わせると2台でのステレオ収録にも対応する。今回は、アコーディオン奏者の小春とボーカリストのももによる姉妹ユニット＝チャラン・ポ・ランタンが登場。2人が毎週投稿するYouTube動画の収録で活躍中のMiCreatorの魅力を尋ねた。 撮影：小原啓樹 バッグ一つでどこにでも持って行ける小ささ。サッとセッティングしてすぐ録れるのが魅力です チャラン・ポ・ランタン【Biography】もも（唄、写真左）と…

#AUSTRIAN AUDIO#マイク#コンデンサーマイク#配信マイク#チャラン・ポ・ランタン
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•10ヶ月前

Austrian Audioのハイスピード・プレミアムヘッドフォンアンプFull Score one発売

Austrian Audioからハイスピード・プレミアムヘッドフォンアンプFull Score one（オープンプライス（市場予想価格：242,000円前後）が7月27日(土)に発売される。 出力はステレオフォーン2系統と、同社The Composerなどに対応可能なXLR 4ピンのバランス出力を用意 Full Score oneは、リスニングからミキシング&マスタリングまでを視野に入れたAustrian Audio初のヘッドフォン・アンプ。 ローインピーダンスからハイインピーダンスまでさまざまなヘッドフォンを余すことなくドライブでき、発売に先駆けてさまざまなオーディオ賞を受賞している。 ステ…

#ヘッドホンアンプ
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•1年前

神谷洵平 × AUSTRIAN AUDIO OD5 / OC7 〜ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド【Vol.26】

AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7は、いずれもヘッドに最大220°の回転機構を備え、柔軟なセッティングに対応する。ここでは、OD5、OC7をドラマー／作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、自身のスタジオで、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦してもらった。 撮影：小原啓樹 楽器の音を音楽的に捉えてくれるので、演奏者とエンジニアが求める音の架け橋になると思います 神谷洵平【Biography】ドラマー／作編曲家／プロデューサー。東川亜希子との…

#AUSTRIAN AUDIO#マイク#コンデンサーマイク#ダイナミックマイク#神谷洵平
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•1年前

TENDRE × AUSTRIAN AUDIO OC18/OC16 〜ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド【Vol.25】

AUSTRIAN AUDIOのOC18とOC16は、セラミックカプセルCKR6を採用した、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイク。OC18は同社のフラッグシップOC818と同等のクオリティを有するモデルで、OC16はその半額ほどのリーズナブルなエントリーモデルとなっている。今回はこれらの2機種を、ソロプロジェクトTENDREとして活動する河原太朗がギター＆ボーカル録音でテスト。各機種の特徴やサウンドの魅力について話してもらおう。 撮影：小原啓樹 コアの部分をしっかり捉えた上で、高域と低域が良いバランスで補い合って広い音域を録れます TENDRE【Biography】ベースに加え、ギ…

#AUSTRIAN AUDIO#マイク#コンデンサーマイク#TENDRE