国内外の音楽情報を集めた国内最大級の総合音楽サイト。 意外に歴史は古く、母体となったのは米音楽情報サイトLAUNCH(現Yahoo! Music)。
コメント映像やPV、楽曲試聴なども用意されている。 特に洋楽ネタと、BUMP OF CHICKEN、ビジュアル系、東方神起やハロプロ系といったヲタ層、リア・ディゾンなどのエロカワ路線に強い印象。
また、音楽ネタ以外にも、ハードウェア情報を集めたページなどもある。
www.barks.jp 30周年記念ベストアルバム『永劫回帰I』『永劫回帰II』に伴うツアーを2022年5月に終え、8月からはアコースティック編成のツアー<SHOW WESUGI ACOUSTIC TOUR SPOILS 2022-2023 #1>で全国を廻っていた上杉 昇。2021年にも<SPOILS>ツアーを行なっているが、今回も前回同様、ギターと鍵盤の2人をバックに、上杉が聴いて育ってきたという昭和時代の名曲を多くカバーしているものだ。ここでは12月3日に赤羽ReNY alphaで開催されたツアーファイナルの模様をレポートする。オープニングは、上杉のツアーで選曲されるのは二度目となる「…
どうも、lenheyvanです。 昨年、TC楽器の第一回改造エフェクターコンテストに参加しました。おかげさまでBARKS賞という賞をいただき、インタビュー、BARKSの記事にしていただきました。大変ありがたいことでございます。問い合わせしたところオリジナルでも良いとのことだったので、ちょっと飛び道具的な面白いやつを出してみようと考えました。その結果、思いついたのが、ドリル奏法のサウンドを出すエフェクターです。あれって、ピックアップの近くで電動ドリル(ポールギルバートはマキタを愛用していたはず)をウィーンってやると、その音を拾って、アンプでも歪が加わって、ギュワーンという音になるという仕掛けです…
www.barks.jp 最新アルバム『Dignity』リリースに伴うバンド編成のツアーを2021年の春に行ない、7月末からは<SHOW WESUGI ACOUSTIC TOUR SPOILS 2021>と題したアコースティック編成のツアーで全国を廻っていた上杉 昇が、10月17日にYokohama mint hallで神奈川公演を開催した。 www.youtube.com 2006年に彼がリリースした『SPOILS』というカバーアルバムは、WANDSやal.ni.coのセルフカバーや、影響を受けた洋邦アーティストのカバーを収録したものだが、今回のツアーにも同じタイトルが冠されている。SPOI…
www.barks.jp 今さら言うまでもないが、新型コロナウイルスの蔓延以来、ライブ/エンタメ界は振り回され続けている。有観客公演がまったくできなくなって配信への道を模索した時期を経て、キャパの50%以下ならOKとなり、その後やっと感染対策を条件に100%入場OKという会場も出て明るい兆しが見えてきたと思ったら、またもや発出された緊急事態宣言によって時短などを余儀なくされている。そんな中、ニューアルバム『Dignity』をひっさげ3月から全国ツアー<[ACT AGAINST COVID-19]SHOW WESUGI HEAVY TOUR 2021 Dignity>を敢行した上杉 昇が、4月2…
www.barks.jp BARKSに上杉昇さんのインタビュー記事が掲載されております。 フリーランス音楽ライターの 舟見佳子さんがインタビューされて、記事にしています。 舟見さんの書くものは全て、アーティストの良さを最大限に引き出し、とても丁寧に分かりやすく伝えて下さるので、本当に大好きな音楽ライターさんです。 今回も上杉さんの伝えたい事がダイレクトに伝わる内容になっております。 今の日本人に一番何が足りないかって言ったらそこ、Dignityだと思うので。 この言葉は一人一人、どういう意味なのか考えなければなりませんね。 一人一人が目覚めないと。 Dignity(上杉 昇 Lyric Vid…