通常の構造とは逆の"フレームinスライド"という構造で、スライド質量は薄く軽いため、実銃においてはリコイルコントロールがしやすい銃。 鋼材の関係で、八の字に広がるスライドを修復するのが難しかったチェコは、このようなデザインにしたのが始まり。 そして、そんなCz75の血統を受け継ぐ、現代のCzがP-09と呼ばれるモデル。 Cz P-09 9mmを19発も装填できるファイアパワーにアップグレード。 ポリマーフレームで軽量かつメンテナンスしやすくなった現代版。 好みではないけど興味深くて、撃ってみたい!と数年前に購入しました。 P-09 Optics Ready base なにか中途半端な印象を受け…