ダイヤトーン 三菱電機エンジニアリングのオーディオブランド。
1946年、三菱電機のオーディオ用ブランドとして誕生。特にスピーカーには定評があった。 1999年、一般向け販売の販売を休止し、撤退。
同ブランドの技術者が移籍した三菱電機エンジニアリングから2005年再出発、 オーディオ用高級単品スピーカーの受注生産を開始。
ダイヤトーンの古いブックシェルフ型スピーカー「DS-10B」が手に入った。気になるところに少しだけ手を入れて、音をチューンしてみた。その所感。 これでも小型 外観 整備前の音 内部 前面バッフル ウーファー ツイーター 吸音材 ディバイディングネットワーク 整備 コネクターユニットの換装 バッフルの補強 コンデンサーの交換 ケーブルの引換え 整備後の音 まとめ
ダイヤトーンの壁面特化型スピーカー「DS-22S」を入手した。音を出したり軽く整備してみた。その所感。 "平面"スピーカー 外観 改修前の音 分解 ネジ類 エンクロージャー ディバイディングネットワーク 配線 吸音材 ウーファー ツイーター 整備 コンデンサーの交換 吸音材の追加 エッジの補修 改修後の音 まとめ
ダイヤトーンのブックシェルフ型スピーカー「DS-A7」を入手した。その所感。 この記事は、前後編の後編にあたるものです。 前編は下記より↓ morning-sneeze.hatenablog.com 整備 エッジの復旧 コンデンサーの交換 バインディングポストの研磨 バッフルプレート用台紙の新調 改修後の音 まとめ
ダイヤトーンのブックシェルフ型スピーカー「DS-A7」を入手した。その所感。 この記事は、前後編の前編にあたるものです。 素性 外観 エンクロージャー 前面バッフル 背面 改修前の音 分解 バックパネル コネクターユニット ウーファーユニット ツイーターユニット エンクロージャー内部 俯瞰 バスレフダクト 吸音 ディバイディングネットワーク ウーファー ツイーター 後編へ続く
ダイヤトーンのブックシェルフ型スピーカー「DS-500」を入手した。その所感。 "ヒストリー"シリーズ 外観 改修前の音 分解 バックパネル 前面バッフル ウーファー ツイーター 配線 ディバイディングネットワーク 吸音材 整備 ウーファーエッジの復旧 ディバイディングネットワークの組み直し バインディングポストの換装 改修後の音 まとめ
ダイヤトーンのブックシェルフスピーカー「DS-100ZV」を入手したので、音を聴いたり少しだけ整備したりしてみた。 以前整備した「DS-B1」との比較を主軸にしている。 素性 外観 音 分解 整備 エンクロージャー コンデンサー、ケーブル まとめ
ダイヤトーンのスピーカー「DS-B1」発売当時の各オーディオ雑誌に掲載されたレビューから、音に関する部分を抜粋し以下にまとめる。 ステレオ 1995.6. ベスト・バイ・コンポ スピーカーシステム3万円未満 マイ・ベスト・ワン 3万円未満のスピーカーシステム ステレオ 1995.7. ステレオ試聴室 話題の新製品を聴く ステレオ 1995.10. 長岡鉄男のローコスト・コンポはここを見て選べ ステレオ 1995.11. 聴きまくり! '95国産海外最新コンポーネント試聴レポート スピーカーシステム morning-sneeze.hatenablog.com
ダイヤトーンのブックシェルフスピーカー「DS-B1」を入手したので、少し整備して音を聴いてみた。 素性 外観 整備前の音 分解 整備 バインディングポスト 内部配線、コンデンサー バスレフダクト 整備後の音 まとめ (追記) バッフルのデザイン違い
ダイヤトーンのブックシェルフスピーカー「DS-155AV」を鳴動できるよう整備してみた記事。 素性 外観 分解 整備 スピーカーターミナル&フィルター ウーファーエッジ ガスケット 音 まとめ (追記)紙製ガスケット
ダイヤトーンの古いスピーカー「DS-11XL」を入手し、整備してみた。その所感。 初めてのダイヤトーン 外観 改修前の音 分解 整備 エンクロージャーの補強 スピーカーターミナルの交換 ネットワークの追加 改修後の音 まとめ フィルターについて スピーカーについて (追記)ネットワーク再調整