DMM株

DMM株でIPO「株式会社フロンティア(4250)」の抽選に参加すると抽選できないメールが送られてきました。 DMM株 https://kabu.dmm.com/ DMM株のメール 【DMM 株】《IPO》株式会社フロンティア(4250)の申込みについて(DMM.com証券) お客様 いつも【DMM 株】をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 お申込みいただいておりましたIPO銘柄「株式会社フロンティア(4250)」につきまして、当社の事務手続きの誤りにより、委託販売団への参加申込が行えておりませんでした。そのため、当該銘柄の当社への配分はなく、お客様の抽選配分も実施することができない状…

ブログも多少手が入れれた、自分の楽しみながらできる仕事も数時間充てられた。なかなか上々の休日ではあった 満足。 昨日中田敦彦さんの動画に触発されてはじめて米国株を購入。ETFだがDMM株で簡単に買えるのには驚いた。隙間時間でチョロチョロ調べてみたが、中国 ヨーロッパ オーストラリアなど日本国内以外の株式も簡単に買えるとは、世の中凄い事になってるんだなと。中田さんいわく日本の株式はマクロ的に注目度が低いようで、やはり米国株に魅力があるそうだ。手数料の安いETFとやらを購入したが、円高ということもあって躊躇なく買った。ひとかぶ7000円程度だ。まあ新しい物好きな私には初めの投資としてはいいのではな…

数年前ぐらいにも検討しましたが、改めて米国株の大量売却を控えてきたため確認がてら記事にします。 DMM株という米国株の取引きができるサービスがあります。最大のポイントは、米国株でさえも手数料無料というかなり美味しいサービスということです。以下DMM株の公式サイトより引用します。 ttps://kabu.dmm.com/commission/ 注意点として、こちらはドル建てができないため、全て日本円で対応することになることです。売買を頻繁にやると1ドル辺り25銭が毎回発生することになります。 そして、2019年頃に騒がれた、配当金受け取り時の為替スプレッドについて。こちら明記されている通り、1ド…

PayPayポイントを使って株式や投資信託の購入が可能になります。利用をするにはPayPayポイントの利用だけでなく『PayPay証券』の口座も必要になります。 PayPayポイントについてはこれまで現金化のルートはありませんでしたが、PayPayポイント投資サービスの開始により実質的にPayPayポイントの換金も可能になります。 PayPay利用者の方はポイントが貯まる機会も多いと思いますので、PayPay証券があると何かと便利になりそうですね。 また、2023年9月4日よりPayPay資産運用の「つみたて還元プログラム」が開始されます。こちら、PayPay資産運用を通じて積立投資をしたユー…

DMM.com証券は、ネット証券の中でも多彩な取引商品と低コストな手数料が魅力的な証券会社です。 業界最安値レベルの取引手数料が強みのDMM.com証券は、FX（外国為替証拠金取引）やCFD（デリバティブ取引）だけでなく、国内・米国株の取引も「DMM 株」として手数料が業界最安値水準です。例えば、国内株式の場合、売買代金が10万円以下なら手数料は無料、10万円以上なら100円という破格の価格設定です。また、米国株式の場合、1株あたり0.01ドル（約1円）という低コストで取引できます。これらの手数料は、他のネット証券会社と比べても圧倒的に安くなっています。 利用者から支持される高機能取引ツールD…

株式投資を始めたのは先週の水曜日。ずっと始めたいとは思っていましたが、始めるタイミングも金もなく、余剰資金も転職や出費が嵩んでおざなりになっていました。 なので、この夏のボーナスが入ったことをきっかけに始めることにしました。 選んだ証券会社は「DMM株」。選んだ理由はアメリカ株の手数料が基本無料と書いていたこと。だけです。笑 正に素人考え。この後知識がついてきたら証券会社を変更することも大いにあるのでしょうか。というかすでにSBIも使ってみようかなとか思っています。 最初に投入した資金は5万円。 アドバイス通りに、なくしても大きいショックはなく、パチンコに行ったら一瞬で溶ける金額で取り敢えず遊…

個人投資家になるために。株を購入するのですが、株はどのように購入するのか。 ・証券会社に自分の口座を開く 株式を買うためには証券会社に自分の口座が必要です。また1部を除き毎年の維持管理費用を必要ありません。 株式を買う。売る。の基本構造はどこの証券会社も同じです。 しかし企業や株価を分析するツールや売買の複雑な発注方法等で証券会社ごとに特徴があります。 口座は複数の証券会社に解説できるので実際に試してみて使い勝手の良いところを探してみましょう。 私が使用している証券会社はLINE証券と楽天証券です。どちらも口座開設は非常に簡単でした。その二つの証券会社を選んだ理由ですがLINE証券は1株からの…

米国株への投資はコストの低いインデックスファンドやETF、それにポイント運用を活用した疑似投資などで数年前と比較してかなり投資しやすくなってきています。 一方で、そうしたインデックス投資（株価指数）ではなく、GAFAM（グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト）やテスラ、zoom、モルデナなどの個別株に投資をしたいという場合は少しハードルが上がります。 そんな米国株投資、まとまった資金で始めるならマネックス証券がおすすめですが、米国株投資は初めて&小額から始めたいという方におすすめなのがPayPay証券です。 かつてはOne Tap Buy（ワンタップバイ）と呼ばれていまし…

Follow @aliceke_kabu 現在、日経平均株価は約33年ぶりに3万2000円台を回復し現在3万3000円も超えています。この上昇は一時のバブルではなく、これからも安定していくとの見方が強いようです。 しかし、現在では日本株全てが上昇している訳ではなく一部の銘柄によって日経平均が上昇していることに気がついている方も多いのではないでしょうか？ そこで、この銘柄はこれから上がるんじゃないかと目星を付けている銘柄をいくつか紹介します。 一応、現在割安で、時価総額の高いものから紹介しますのでよろしくお願いします。 ランキング参加中個人投資家 ↑タップでランキングに貢献お願いします。 旭化成…

「DMM FX」を使ってみた感想 「DMM FX」は大手企業の株式会社DMM.com証券が運営しているFXサービスなんですよっ。 私は普段株投資メインで、FXははじめてでした。 私がDMMを選んだメリット＆デメリットをリストアップしてみました～ 【メリット】 スプレッドが狭く、コストが低い。米ドル/円は0.2銭、ユーロ/円は0.5銭など、1銭以下の通貨ペアが多数あります 。 デモトレードができる。仮想のお金でFX取引の練習ができるサービスで、3ヶ月間無料で利用できます 。 アプリが使いやすい。1画面チャートと4画面チャートを切り替えられるほか、テクニカル指標や描画オブジェクトも豊富に搭載されて…

今回は、2023年版ネット証券の人気ランキングについて紹介していこうと思います。 1位SBI証券同社は人気ナンバーワンの証券会社と言っても過言ではないでしょう。取扱商品をはじめ、取引ツール、サービスどれをとってもハイクオリティで、年代や性別を問わず人気があるそうです。証券口座を持つならSBIを候補に入れる人は多いでしょう。 2位楽天証券証券取引ツールの代表格とも言える「マーケットスピード」に加えて、つみたてNISAでのクレジットカード積立でポイントが付与されるなど、手厚いポイント投資サービスが人気の秘訣なのではないでしょうか。 3位松井証券ネット証券では老舗企業で、いつも驚くようなサービスを提…

口座を開設している証券会社をまとめてみました。 メイン口座 SBI証券 サブ口座 マネックス証券 楽天証券 SMBC日興証券 大和コネクト証券 auカブコム証券 tsumiki証券 IPOで主に使っている証券会社 松井証券 野村証券 SBIネオトレード証券 岡三オンライン証券 DMM株 SBIネオモバイル証券 大和証券 みずほ証券 LINE証券 GMOクリック証券 メイン口座 SBI証券 一番最初に作った証券会社 現在、SBI証券でNISA口座を開設しています。 2014年から2018年、2022年とNISA口座を開設していました。 クレジットカード積立で投資信託を購入中。 サブ口座 マネック…

4月に入りました。 IPO株の公開ラッシュがあった3月末ですが、タイトル通り全く当選しませんでした。 toshitoshitoshichang.com 2つ補欠当選しましたが、どちらも繰り上げ当選ならず、結局他の証券口座にお金を移動させただけの中途半端な状態になっています。 SBI証券は1つのIPO株抽選に落選するごとにチャレンジポイントというものがもらえます。貯まったポイントを申込時に使用することで使用ポイントの高い順に当選していくというシステムが別にあって、ずっと落選し続けていてもいつかは当選する、というもの。 これにも少し期待していたんですが、最近調べてみたところ、人気のIPO株に当選す…

先日、補欠当選に喜んでいた私ですが、5つの証券会社でIPO株申し込みをしていたところ、全ての証券会社で住信SBIネット銀行IPO株が補欠当選していました。 これはつまり、申込数も少なくかつ売られる株も多いということでしょう。ますます利益が出るとは思えなくなってきました。しかし、ここで私はミスを犯していたことに気づきます。 5つの証券会社の中には、 「申込時に資金が拘束されるもの」とそうでないものがあると先日学びました。 そこで、私は資金が拘束されない証券口座である ・野村証券 ・岡三オンライン ・DMM株 ・SBIネオトレード証券 ・松井証券 を選択していました。 ここまでは良かったのですが、…