エリック・ドルフィー、ジャズ、（1928-1964） アルト・サックス、バス・クラリネット、フルート
【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆連鎖元：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.65》｜今日聴いたのは・・・『エリック・ドルフィー(Eric Dolphy)／Here & There【AMU[HD]】【SPD】』｜「God Bless The Child」って曲をどうしてみんな演るのよ！しかもインストで！＜？＞・＜？＞！おせーてくんしゃいエリック殿！ｍ＿＾！ 連鎖元の元：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No…
John Coltrane Quintet With Eric Dolphy: The Complete 1962 Birdland Broadcasts(1962,Gambit Records)1. Mr. PC (John Coltrane)11:152. Miles Mode (Aka Red Planet) (John Coltrane)10:323. My Favorite Things (Richard Rodgers-Oscar Hammerstein II)18:524. Announcement By Symphony Sid Torin 1:015. The Inchwor…
Eric Dolphy: Iron Man (1963, Douglas)SD 785A1. Iron Man (Eric Dolphy)A2. Mandrake (Eric Dolphy)A3. Come Sunday (Duke Ellington)B1. Burning Spear(Eric Dolphy)B2. Ode To C.P. (Jaki Byard)Eric Dolphy(as, b-cl, fl), Woody Shaw, Jr(tp), Clifford Jordan(ss), Huey Simmons(as), Prince Lasha(fl),Robert Hutch…
Fさんの助けで管球のフォノ・イコライザを導入し、レコードを聴くことが断然楽しくなった。勿論、音質がよくなったことは間違いないが、何年も同じ音を聴いていることの飽き、もあるのだろう。 同じことはディジタル音源にも云える、と思う。飽きがきている、のだ。難聴の駄耳なんだけど。現在は管球式のプリ・アンプC2500に内蔵のDACを用いている。 再生はMACOS上のAudirvana 3。 ただしMAC上の音pathを回避するDirect modeをアクティベーションするために、結構泣いている。 この環境の終焉が最も恐怖。Big Surからapple processorの流れ、困ったね。 今回導入したのか…
John Lewis/Orchestra U.S.A. : Debut (1963, Colpix Records)CP 448/MonoA1. Three Little Feelings (John Lewis)A1-1 Part a. 3:37A1-2 Part b. 3:33A1-3 Part c. 3:46A2. Milesign (Gary McFarland) 5:20A3. Milano (John Lewis) 3:38B1. Natural Affection (John Lewis) 5:30B2. Donnies Theme (John Lewis) 5:18B3. Gr…
忙しいので、ゆったりとした気持ちでレコードを聴く時間がない。 高橋悠治のケージとバッハ。鋭い打音が響いた。 武田吉晴のアルバムで、ジャケット買い。今の時代のNew ageというか環境音楽というか。とにかく優しい音やね。 坂本龍一の旧譜。やはりNew ageというか環境音楽というか。昔のアルバムやけど。 ユマールの２枚組。ドルフィーのトラックで有名なアルバムを入手したが、まだ聴けていない。若い頃にドルフィーと共演した奏者達も高齢化しているなあ。
梅雨入り間近。日中は晴れ間の出たが、だんだん雲が広がり、夕方には雨が降る。 毎年、こぼれダネで世代を繋いでいるニゲラが今年もたくさん咲いて、花が終わったものから、不思議な形の実をつけている。 この実の中に小さなタネがたくさん入っていて、そのタネが黒いので、クロタネソウとも呼ばれる。タネが黒いのが一番の特徴だとは思わないのだけれど・・・。 （おまけ）裏高尾の日影林道のノウサギ （きょうの１曲）Eric Dolphy / Fire Waltz www.youtube.com
14時台に10m FT4で交信できました。こんな時間に10mでエジプトがオープンするとは思ってもいませんでした。クラスターに上がらなかったら気づけませんでした。 Out There / Eric Dolphy) エリック・ドルフィー 吹きまくり、ロン・カーター チェロ弾きまくり。アルバムアートではチェロが空を飛んでいます。
2023/05/02: ヤフオク！ Alpha & Omega 「Safe In The Ark」 \1950 2023/05/02: LIBRO 光が丘店 (Soundtracks) 「Short Cuts」 \300 2023/05/03: diskunion.net Gang Of Four 「100 Flowers Bloom」 \1200 2023/05/03: DiskUnion 新宿ラテンブラジル館 (Soundtracks) 「ファンタスティック・プラネット」 \2850 Alpha & Omega meets The Disciples 「The Sacred Art Of …
- 22. APRIL * Charles Mingus * Earth Day 112日目 あと253日 TOKYO_SUNRISE-05:00 SUNSET-18:20 MOON-01.9 DAYS _ The Lyrid meteor shower happens once a year—and it’s about to peak https://www.nationalgeographic.com/science/article/lyrids-meteor-shower-earth-day-night-sky-space-science 原子力デー, 清掃デー, 地球の日（アースデー…
今日の東京は朝のうちは曇っていたが、やがて雲が切れて、急速に青空が広がり、気温も都心で24.5℃まで上昇。しかし、午後からまた雲が出て、天気が急変。一時、強い雨がザーッと降る。その後も陽が差したり、翳ったり。 連日のように「○○が開花」というようなことを書いているが、今日はシラン（紫蘭）が開花。最初の一輪。 次に咲きそうなのはバラか。デルフィニウムもまもなくだ。ほかにもレモンなど。 ベロニカ・ミッフィーブルートも咲き出した。 先に開花したオックスフォードブルーよりも花数は少ないが、こちらの方がどんどん広がる。 スズランは今がピーク。 ノースポールとカレンデュラはどちらもこぼれダネから育ったもの…
7:00-11:00 RADIANT MORNING (しもぐち☆雅充) フジファブリック / 桜の季節 風 / ささやかなこの人生 ゴダイゴ / ビューティフル・ネーム 桑田佳祐 / 明日晴れるかな THE BLUE HEARTS / 少年の詩 少年ナイフ / Top Of The World 浜田省吾 / 路地裏の少年 フィンガー5 / 学園天国 左卜全とひまわりキティーズ / 老人と子供のポルカ 中森明菜 / 少女A 伊藤つかさ / 少女人形 東京事変 / 閃光少女 尾崎豊 / OH MY LITTLE GIRL レベッカ / Raspberry Dream 松田聖子 / 時間の国のアリ…
・誕生日に何か書きたかった ・好きな音楽のことなら書けそう Undercurrent / Bill Evans, Jim Hall (1962) 今すぐにでもほどけてしまうのではないかと心配に思うほど、退廃的な音の間作りを最初から最後まで丁寧に保ち続けた奇跡のアルバムです。昼も夜も、いつだって心の底から美しいと思う演奏が聴けます。 open.spotify.com Out To Lunch / Eric Dolphy (1964) 衝撃的でした。ドルフィーがリーダーでないと作れなかったスタジオ録音だと思います。凝り固まって隙もない苦しい演奏なのに無限の自由空間を感じます。Eric Dolphy…
オリバー・ネルソン（Oliver Nelson）とアーニー・ウィルキンス（Ernie Wilkins）が編曲した重厚なアンサンブルと、オリバー・ネルソンの代表曲「The Stolen Moment (Stolen Moments)」が４曲目に収録されている事で（私含む一部）ジャズ・マニアが興味を示す、テナーサックス奏者エディ“ロックジョウ”デイヴィス（Eddie "Lockjaw" Davis）の「Trane Whistle (Prestige PRLP-7206)」。 www.youtube.com オリバー・ネルソン（Oliver Nelson）お得意の、陰影の濃い重厚なアンサンブルと、芸…
【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆連鎖元：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.061》｜今日聴いたのは・・・『ビリー・ホリデイ(Billie Holiday)／Lady Sings The Blues（レディ・シングス・ザ・ブルース）【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』｜「God Bless The Child」ってなんのこっちゃ！＜？＞～＜？＞！ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ！ syogai1programa.h…
マルチリード奏者のエリック・ドルフィー（Eric Dolphy）が、トランペット奏者ブッカー・リトル（Booker Little）とコンビを組んでスタジオ録音したアルバムが、「Far Cry (New Jazz NJLP-8270)」です。 バンドを支えるリズム隊は、ピアノのジャッキー・バイアード（Jaki Byard）、ベースはロン・カーター（Ron Carter）、ドラムスはロイ・ヘインズ（Roy Haynes）というエリック・ドルフィー（Eric Dolphy）関連のスタジオ録音にはお馴染みなメンバーが揃っております。 １曲目「Mrs. Parker Of K.C. (Bird's Mo…
ピアニストのマル・ウォルドロン（Mal Waldron）をリーダーに据えたアルバムが「The Quest (New Jazz NJLP-8269)」です。 濃い目なテナー・サックス奏者ブッカー・アーヴィン（Booker Ervin）の参加が珍しいですが、残りはマルチリード奏者であるエリック・ドルフィー（Eric Dolphy）、チェロで参加するロン・カーター（Ron Carter）、ベースのジョー・ベンジャミン（Joe Benjamin）、ドラムスのチャーリー・パーシップ（Charlie Persip）という布陣。 有名なファイヴ・スポット・カフェでのライブで演奏された１曲目の「Status …
ロン・カーター（Ron Carter）が、ベースとチェロをファンキーに弾くアルバムに、マルチリード奏者のエリック・ドルフィー（Eric Dolphy）と、ピアノのマル・ウォルドロン（Mal Waldron）が準主役級の扱いで参加するのが「Where? (New Jazz NJLP-8265)」です。 他のメンバーは、ベースがジョージ・デュヴィヴィエ（George Duvivier）で、ドラムスがお久しぶりな感じがするチャーリー・パーシップ（Charlie Persip）。 ボビー・ティモンズ（Bobby Timmons）のライブ盤を聴くのが一番分かりやすいのですが、ロン・カーター（Ron Ca…
ラージ・アンサンブルやビックバンド向けの作編曲者で有名なオリバー・ネルソン（Oliver Nelson）のアルバムに、マルチリード奏者のエリック・ドルフィー（Eric Dolphy）が準主役として参加するのが「Straight Ahead (New Jazz NJLP-8255)」です。 一聴すると２管編成とは思えぬ重厚なアンサンブルが見事な作品が続きますが４曲目「Ralph's New Blues」を除き、オリバー・ネルソン（Oliver Nelson）の作品となっております。 バックを固めるピアノ・トリオはリチャード・ワイアンズ（Richard Wyands）のピアノ、ジョージ・デュヴィヴ…
【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元：【ブルース＆ソウルレコーズ no.170／P010】 ❝ブロードウェイシネマ❞『ビリー・ホリデイ物語』 書店を うろついてたら この本が積んであったので 思はず衝動買いしてしまった！ｖ＾・＾ｖ！ ドウジャ！ｘ11！ドウジャ！ｘ12！ドウジャ！ｘ13！連鎖元： お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.058》｜今日聴いたのは・・・『オードラ・マクドナルド(Audra McDonald)／…
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