マツダのスポーツカー、二代目サバンナRX-7の車両型式。通称FC。 昭和60年から平成3年まで生産された。 先代SAより大幅な高性能化を計り、その結果重くなり、ミドルクラスのスポーツカーとなる。 (この代より、メーカー自身でスポーツカーと呼ぶようになる。) 平成元年を境に前期型後期型とに分けられ、馬力やテールランプの意匠などが異なる。 ボディバリエーションに、カブリオレも。(カブリオレの型番は"FC3C") →RX-7
こんにちは。 今回はイグニッションモデルのマツダ RX-7をご紹介します。 RX-7のFC3Sという型式で車好きの間では「FC」と呼ばれている車です。 リアに貼ってある「RedSuns」のステッカーを見て殆どの車好きならピンと来るでしょう。 そう、頭文字Dというマンガに登場するキャラクター「高橋涼介」が操るマシンがイグニッションモデルよりミニカー化されました。 頭文字Dで一番好きな車、一番好きなキャラクターなので1/18スケールでミニカー化されて非常に嬉しいです。 価格は35200円と高価ですがあまり商品化されないので即決でした。 では早速詳しく見ていきましょう。 先ずは横から。 実車を3Dス…
こんばんは。 本日はホットウィールを。 マツダ サバンナRX7 FC3S 良いですね~。 漫画の影響とかもあるかもしれませんが、車好きではない人も知っているのでは?? この車は先輩が乗っていまして、夜な夜な遊びに連れて行ってもらったことがあります。 1985年から1992年までのモデル。やっぱりヘッドライトが好きです。 近所に全く動いていないこのパッケージのカラーと同じFCがあるのですが格安で譲ってくれませんかね~。 本日はこの辺で。 お疲れさまでした。 トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N192e マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ 黒 完成品 318224 新品価格¥…
・タイトル 頭文字D 第18巻 ・点数 74点 ストーリー☆☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆ ・本の概要 ・イカれてる奴はどっちだ!? ・落とし穴側溝を攻略せよ!! ・トオル玉砕!! ・全開ヒルクライム!! ・成長の証 ・最強のFD乗り ・技術が馬力(パワー)をしのぐ時 ・秋名の仲間達 ・プロジェクトD包囲網 ・大輝の実力 ・感想 機体性能を超える操縦者の技量の差、アウェイでも地形のアンバランスなところで差を詰めるテクニック……とか考えると、ロボット漫画みたいでテンション上がりました!峠でクラッシュとか心臓に悪いからやめたげて……。 それを受けても40…
・タイトル 頭文字D 第17巻 ・点数 72点 ストーリー☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆ ・本の概要 ・告白 ・バレンタインデーは切ないね ・春の足音 ・遠い夢に向かって ・炎のコースレコード ・それぞれの未来 ・旅立ち ・プロジェクトD ・群馬エリアからの挑戦者 ・ダブルエース ・戦々恐々 ・カミカゼダウンヒル!!末次トオル ・埋もれた実力者 ・イカれてる奴はどっちだ!? ・感想 純心に戻ったなつきちゃん可愛くね?wっていう気持ちがないこともない。いつきくんのバレンタインデーが切なすぎる……ドンマイ。あー、拓海は本当になつきちゃんが好きで、なつきち…
・タイトル 頭文字D 第16巻 ・点数 68点 ストーリー☆☆ 画力☆☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆ ・本の概要 ・空中戦 ・模索 ・初雪 ・涙のパワー ・新人アルバイト ・ホワイトクリスマス ・タイムリミット ・冬を制する者 ・なつきのピンチ ・白銀バトル ・感想 山中のカーレースで空中戦ってだけでも異例っぽいのにセオリーまで逆転させるとはまさに強運……いや、天運。実力は多分互角に近かったと思うし、勝負は時の運なんだろうけど、勝ち負けに関係なく、バトル後にスッキリしてノーサイドにして相手を認める人好きだなぁ~って。なつきちゃんはガチでうざいけど、この相手の都合は…
・タイトル 頭文字D 第15巻 ・点数 72点 ストーリー☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆ ・本の概要 ・暁の協定 ・現れた強敵 ・よく似た境遇 ・小柏のキャリア ・からみあう戦略 ・ミッドシップの本領 ・からみあう戦略 ・インベタのさらにイン!! ・えげつないライン ・文太のアドバイス ・反撃!!藤原親子 ・感想 兄の涼介さんを心から慕い、藤原拓海を最大のライバルと評した上で直に休戦&一年後のお互いが更なる高みに登った状態での再戦を宣誓しに来る啓介さんの真っ直ぐな感じ好きだなぁ~ 愚直さは夾くんと少し通ずるところがあるかもしれません。高橋兄弟の格好い…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m「最初にすべきことは最初にする」 By ドワイト・デイヴィッド・アイゼンハワー といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *はじめてのすぽーつかー 50代ぐらいのクルマ属性のあるロンマニアの方が最初のスポーツカーを手にしたのは何時であろうか。恐らく「大学の先輩にS13を格安で譲ってもらった」とか「中古車屋でフェンダーとドアの色が違う激安AE86を見て欲しくなった」とか「大学合格祝いに親にFC3S買ってもらった」とか、そんなトコであろう。あの時代(80年代後半~90年代前半)は若い子が免許取ったら速攻で非力で安いスポーツカーorスポーティーカー…
・タイトル 頭文字D 第13巻 ・点数 76点 ストーリー☆☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆ ・本の概要 ・彩の国 埼玉(意味不明) ・ふりまわせ ドッカンターボ ・覚醒の予感 ・封印が解かれた瞬間(とき) ・過酷な消耗戦 ・戦闘力低下!! ・馬力の代償 ・形勢逆転 ・ファイナルラウンド ・予期せぬ幕切れ!! ・決心 ・移りゆく季節の中で ・感想 普段は拓海にベッタリなのに今回ばかりは負けてほしい? これは愛だね、青春だね! 兄貴にベッタリだった和美ちゃんとの対比にもなってるのかな?同じ条件でも上りと下りが一体となった特殊な道路では地元民のが断然有利……
・タイトル 頭文字D 第12巻 ・点数 60点 ストーリー☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆ テンポ☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆ ・本の概要 ・最強のハチロクレビン!! ・啓介 vs.渉!? ・FD危機一髪!! ・初恋のゆくえ!? ・板ばさみ ・反発 ・封印からの解放 ・宣戦布告 ・胸さわぎの夜 ・二人だけの約束 ・激突の朝 ・ターボvs. レーシングチェーン ・感想 拓海ではないけど、啓介さんが再びハチロクと対決。 そして、置いていかれるケンタ。 ケンタはそういう運命なんだよなぁ~塚本先輩まさかの再登場。いつきくんの青春可愛い。 その子のことで頭いっぱいで、他が手につかなくて、本人が目の前に現…
・タイトル 頭文字D 第11巻 ・点数 76点 ストーリー☆☆☆☆ 画力☆☆ オリジナリティ☆☆☆☆☆ テンポ☆☆☆☆☆ 熱中度☆☆☆ ・本の概要 ・白と黒の閃光 ・見えないかけひき ・悪夢のデジャヴー ・カリスマ崩壊 ・恐怖突破口をつけ!! ・明暗!! ・走り始める新たな伝説 ・そのクルマ 凶暴につき ・ファーストコンタクト ・紅葉の季節に春が来る? ・最強のハチロクレビン!! ・感想 あー、怒りに任せて走ってたってなつきちゃん絡みでか、今気付いた←遅い群馬エリアの走り屋の憧れ、希望の星って言っても高校生やしなー、しゃーないわな。カリスマを認めない、あくまでもテクニックの積み重ねの化かしだっ…
最後に乗るべきガソリン車を考えるなら、80年代終盤以降の日本車はあり得ない。車庫や道路の狭さすら鑑みない、5ナンバーを平気でハミ出したクルマばかりになった。 5ナンバーサイズで最大限の効率を目指したのが、80年代終盤までの日本車のクルマ作りの成功だったのだ。しかし、バカな拡幅と5ナンバー最上級車種の2⇒2.5リッター化に伴い、5ナンバー最上級が3ナンバー無差別級最下層車両に地位低下した。 もっとバカなコトに、80年代終盤までのクルマはメーカーディーラーを中心にして、第3国への輸出とスクラップにされた。もう、A60セリカやセリカXXやS12シルビアやR30・R31スカイラインは、殆ど残ってない。…
【買い物山脈】 2ちゃんねる伝説のPC「フェニックス1号」を作ってみた 節目は18歳か20歳か 変わる“成人式”、失った「20歳の根拠」 | 毎日新聞 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 【南西諸島某島】成人式の思い出を語ったら「因習村?」と言われた件について【成人祝い】 Colabo関係の監査結果への違和感の検討 暇空茜 on Twitter: "街宣車とかブンブンバリバリしてる極右って、愛国心とかのイメージを下げるためにアカがやってる工作活動でしょ? 青…
昔乗っていた車が、マツダのRX-7(FC3S) この車は13B型ロータリーターボエンジンが積んであるんだけど、ロータリーエンジンというのは、ピストンがシリンダーの中を往復運動する普通のレシプロエンジンと違って、まゆ型の燃焼室の中でおむすび形のピストンが回転運動しながら動力を発生する、マツダが世界で唯一作っている珍しいエンジンだ。 原理はドイツ人が考案したらしいのだが、当時実際に作る技術がなく? このエンジンを作ることができなかったらしい。 しかしマツダが実際に作ってしまった。 欠点は、燃費がものすごく悪いのと、低速トルクが小さいところ。 良いところは、エンジンが回転運動のため、振動が少なくモー…
車に乗ってる人で、オーバーヒートに遭遇したことがある人ってどの位いますかね。 僕は会社で修理を受け持った車以外でいうと、FC3Sに乗っている時にオーバーヒートを経験したことがあります。 FC3Sは8万円で解体屋さんから買ってきたものを、ユーザー車検で通し、マイカーとなりました。 その当時は整備士でも何でもないので、知識も何もなかった。ただ、オーバーヒートしているなっていうのはわかりました。 それは後付けの水温計をつけていて、水温がアイドリングで軽く100℃を超えていくんです。 このままではヤバいということで、ヒーターを全開にすると、水温が下がる。ヒーターコアへ冷却水を導くことで、使えるクーラン…
RXとは? 進化の過程を辿る RXの系譜 RXとは? マツダRXシリーズ。RX-7がその代表格ですが、古くは『カペラ(RX-2)』や『コスモ(RX-5)』、『ルーチェ(RX-9)』などマツダを世に知らしめた名車たちも、皆この『RX』の称号を与えられています。ロータリーエンジンを搭載した、FR(後輪駆動)のクーペ及びセダンのモデルネームということになりますね。その由来は…「R」が「ロータリーエンジン」、「X」が「未来を象徴する記号」を表し、「ロータリー・スペシャリティ」と表現されることも。ちなみに『RX-7』の「7」は「マツダ内での車格番号」を意味しています。ただし、開発順からいうと6番目だった…
記事では、超絶人気のスポーツカー歴代モデルのなかからベストバイを選んで ニッサン第2世代GT-Rは400R。 マツダ(サバンナ)RX7はFD型。 ニッサン(フェアレディー)ZはZ31型。 マツダロードスターはND型。 プロが選んだと言う割に、理由や選択がプロっぽくない。このヒト何のプロ?レーサーではなさそうだが。映画監督じゃないだろ? 日本の規格では5ナンバーと無差別級に別れる。 第2世代GT-Rなら、グループAベースとして役割を果たしたR32だけだ。以降グループAはなくなり、アテーサE-TSの意義はなくなった。 RX7なら、5ナンバーコンパクトさを活かしたSAだ。無差別級に行ったFDや拡大し…