どこかで災害が起きるたびに見直される防災グッズ しかしすぐに忘れてしまう日本人 「まぁいいか」と思ってると どこかで震災が で、また「防災ガー」となる 今回の能登半島地震は元旦に震度7 いつかやってくる中央構造線からの富士山噴火と首都直下 おそらくこれだけの震災が連動したら 来世に期待しつつ 死んだ方が楽になれるだろうが 死ぬ勇気が無いのが現実で いざとなったら なんとか生きようと思うのが人間でもある で、突然の地震や津波などに襲われた場合 手持ちのものでなんとかするしかなく スマホはあってもあまり役に立たない場合もあるだろう 「いつまでもあると思うな親と電気電波」 そこで防災ポーチ 最低限必…