福島での語学研修旅行を終え、昨日無事、帰宅した。 とても楽しかった。 成果のほどはこれからの自分次第という、元からわかってたような答えを得られただけのような気もするが、他の参加者の積極的な言動を目の当たりにして、大変刺激になった。 そして、もうひとつ気がついたのは、これも最初から分かっていたことだけれど、私が語りたかったのは全部、風さんのことだったということだ。 初対面の人に自己紹介する際、”藤井風”を好きな自分しかいないことに驚いた。 仕事や家族、経歴、住んでるところ、そういう属性を前提に現実生活は送られていくわけで、そこはもっと大事にしなくちゃなんないな。 それ以上のことは、やっぱり、時と…